コドモの力はむげんだぜ!

活動報告

子どもと一緒に遊び場づくり in石巻4/15

2012年4月15日(日) 
10:00~16:00 
場所:石巻市渡波(わたのは)  黄金浜ちびっ子広場
担当:星野、大野

内容:

石巻市渡波(わたのは)にある黄金浜ちびっ子広場で移動式子ども基地を開催しました。
ここではめ組JAPANと協働し、
子どもと一緒に時間をかけつくるアースシップな遊び場プロジェクトが始動中です!
子どもと一緒に、地域と一緒にその広場の未来を考え、共に材料を集め、
草木土などの自然素材や廃棄物を再活用し、自らの手作りでつくっていきます。

午前中は自由に遊びました。廃棄されていたみそ樽を活用した巨大樽クライミング、

遊具に変身する丸太の皮むき、ブーメラン、手作りシーソー、手作り丸太クライミングなどなど、
子どもたちが自由に選択し遊びました。

1週間前に作った手作り丸太クライミングに挑戦した3年生の女の子は、

怖がりながらも切り込み部分を必死にたどり登っていきます。
怖さもあるし、危険もゼロじゃありません。
でもだからこそ、子どもたちの感覚が研ぎ澄まされ、危険に対し慎重に対処しようとします。
丸太の切り込みは上に行くほど間隔が大きくなり、体が大きくないと登れないようになっています。
今登ることができる高さまで達し降りてくると、
満面の笑みで「あー怖かったー!!もう1回やりたいな!」と大興奮の様子でした。

お昼は黄金浜ちびっ子広場恒例のみんなでクッキング!です。

この日はうどん入りのお鍋。
小麦粉を練るところから始め、竹で伸ばし、子どもたちが包丁で切り、
それを地域の方やボランティアの方が見守ります。
ラップされた小麦粉を丁寧に揉む子がいれば、
「おしりで1,2,3~、おしりで1,2,3~」と歌いながらお尻で揉む子も(笑)。

切られたうどんも、子どもたちの個性そのものです。

細長くきれいなものもあれば、
ペンネのような小さいものからネックレスの様に繋がったうどんもあります。

出来上がった皆の個性が詰まったうどん鍋を、

皆で頂く時間は幸せそのもの。
「うまいっ!!」「おいしいぃー」「このうどんは俺が切ったやつだよ!」
色んな声が聞かれた最高の時間でした。

そして午後はついに津波の塩害により伐採された木材を利用した遊具、

手作り丸太クライミング2号の制作です!
皮をむき、横に倒した丸太の上を引っ張り運び、ロープを使い立たせ、
1m程穴の中に埋め、切り込みを入れたら完成っ!!

重機も何もないからこそ、知恵を絞り、またより多くの人の手が必要になり、

子どもたちやお母さん方が力を貸してくれます。
そこに愛着が生まれ、繋がりのきっかけになることを願っています。
まだまだ始まったばかりですが、
一人でも多くの子どもたちや地域の方が、
いつだって関われるように、すぐに完成させない遊び場づくりをゆっくりと進めていきます。
次回も楽しみです!!

め組JAPAN http://maketheheaven.com/megumijapan/

 

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