コドモの力はむげんだぜ!

活動報告

ほっこりカフェ「絵手紙づくり」 in 石巻(須江)

日時:2012年11月24日 
場所:石巻市須江仮設住宅
担当:川森 玲子
◎子どもと大人が対等に共にいる空間づくり

須江の仮設住宅は、2回目の訪問。(前回の様子→ http://mugen.k-w-m.jp/1606 )

前回に引き続き、お茶会を…と予定していましたが、

この日は偶然、談話室で別のグループが手打ちうどんづくりをしていました。
おとな・子ども、たくさんの人でごったがえす談話室。

急きょ、カフェを中止し、にじいろクレヨンの「絵手紙づくり」に飛び入り参加しました。

年賀状をつくる方や、見本のかぼちゃを真似る方。
「実物があったほうがいい!」と、家にみかんや柿をとりに行ってくれる方もいて、
みなさん、思い思いの作品づくりに取り組みます。
竹ペンで描いた輪郭を絵の具で塗っていくのですが、使えるのは赤・黄・青の3色のみ!
混ぜて色をつくるところからはじめます。
やってみると、これが意外と難しい。そして、とっても楽しい!
「その色、どうやってつくったの~?」
「カラフルなヘビもいいわよねえ」  おしゃべりにも華がさきます。

【ほんとおいしそう】

できあがった作品をみながら「昔はよく絵を書いていたの」と語ってくださる方。

そこから、女学生時代のこと、戦争で疎開してきたこと、昔住んでいた東京のことなど、
たくさんのことをお話ししてくださいました。

その中で、車のない高齢者世帯にとって買物・医療へのアクセスの悪さと、住環境の変化に伴う困難をたくさん耳にしました。

以前の家では、ベッド、テーブルに椅子で生活をしていた方にとっては、
仮設住宅での、布団の上げ下ろしや、座卓での生活は、とても足腰に負担のかかるもの。
特に高齢の方にとっては、毎日の生活自体が身体的に厳しいものだと感じました。

 


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