コドモの力はむげんだぜ!

活動報告

スタッフ勉強会、団体支援@石巻

日時:2015年7月3日、5日
場所:NPO法人 にじいろクレヨン(宮城県石巻市)
担当:森 玲子
◎団体支援(研修)事業
●第2回「対人支援の基礎②」
 ・(ワーク)自分を知る-「価値観」に気づく-
   ・相手理解-ライフヒストリーと、人を取り巻く「環境」-
 ・ソーシャルワークの価値-大切にするもの-
 ・(事例検討)-相手理解と「役割」としての関わり-
 ・(ワーク)関係性を可視化する-ジェノグラム・エコマップ-

7月3日、NPO法人にじいろクレヨンスタッフ向けワークショップを実施しました。

テーマは「ものの見方」。
人と関わることを仕事とするスタッフは、時に自分自身でなく「立場」で接することを必要とする場面があります。
「立場」で状況(人)と関わるということは、役割という意味でももちろんそうですが、「自分」を守る意味でも、大切な取り組みです。
今回は、その第一弾。

石巻や仙台で生まれ育ったスタッフたちの中には、震災以前に対人の仕事をしていた方はいません。

だから、「自分」と「立場」を分けて、人と接するということは、初めての感覚で、そしてとてもしんどいことです。
半年以上前から代表の柴田さんとあたためたワークショップ。

自分自身の価値観に触れながら、それを大事にしながら、少人数で、じっくりじっくり。

終了後は、みんなぐったり。
でも、この取り組みが、自分自身を守ってくれると信じて、にじいろクレヨンでは継続していく予定です。

5日には、にじいろクレヨンの今後の運営について相談を受け、今後の活動についてなどを話し合いました。

【団体支援(研修)事業】

2015年度、「にじいろクレヨン」より依頼を受け、職員向け研修および職員からの相談対応(及びスーパーバイズ)を実施。専門性(価値・知識・スキル)を学ぶ機会を創出した。
※石巻において、仮設住宅・復興公営住宅・地域のコミュニティセンター等で子どもを中心とした支援活動を実施しているNPO法人にじいろクレヨンでは、今後ますます必要とされるソーシャルワークの機能を発揮できる職員を育成する必要性を感じている。

 


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