コドモの力はむげんだぜ!

活動報告

子どものまち・いしのまき2018 プチ

 

12月8日、プチこどものまち・いしのまき2018を開催しました(以下、長文ですが、こどもの未来のアイデアに興味のある方はぜひ)。

今年は室内型の小規模ですが、子どもフリマ(子ども商店)や素材屋(ものづくり&起業家)、モンゴルゲルでアートやお菓子のお家づくり、歯医者さん体験やヨガ体験、おうちやさん(不動産)、そして、私が携わった未来屋さんがありました。

未来屋さんは、子どもが20年後の暮らしを想像して、仕事をつくるというものです。

20年後の自分とまわり(服や机、家や道、公園や学校、生き物や食べ物、駅や乗り物、まつりやまち全体など)がどのようになっているか紙に描いて、伝えるという店。

例えば、コタツカー(移動式こたつ)は、寒い地域でも、いつでもどこでも、まちで集う場所ができるというもの。

また、みんな笑顔のまちでは、人間だけでなく、植物や動物が「今、幸せかどうか」が分かる機械が開発され、まちの笑顔指数が計れるというもの。

他にも、さかなホテルや都市と里山の地下トンネル、壊れても元に戻る道、巨大バナナや宇宙エスカレーター、天国のまちとつながるまち、植物合体ベンチや恐竜がっこう、何でも巨大化する会社や合体職人さんなど、ムゲンのアイデアと仕事がうまれました。

そんななか、1人の少年が「20年後の石巻は平和になってほしい」と願いを書いていました。何を経験し、何を感じて来たのか、あまり聞きませんでしたが、とにかく平和でいてほしいことだけ!とのことでした。

そして、最後に、未来屋さんにいる子どもたちだけで、好きや特技のかけ算で、未来の仕事を作っちゃおうというワークショップを開催しました。ネコが好き、まち歩きゲームが好き、サバイバルが好き、うんていが得意、本や探検好き、音楽やダンスが好きなど、それで連想する事や仕事を出して、かけ算しました。

猫×ダンサー=猫と踊るショー、冒険×踊り=踊り冒険家によるYouTuber、大工×ダンス×音楽=大工道具バンド、サバイバル×デザイナー=自然遊具、ねこカフェ×本=ねこカフェ図書館が生まれました。

そして、最後は全部合体し、森ネコカフェ図書館になりました!

今、私たちの暮らしにあるものは、過去に誰かが想像して、行動して、具現化してきました。今回のこどもたちのアイディアもきっと、20年後にいくつか実現することでしょう!子どもたちよ、一緒にワクワクの未来をつくっていきましょう。

星野

  

    

当日の様子はコチラ

 

新しい記事
カテゴリー
過去の記事

PAGE TOP