コドモの力はむげんだぜ!

団体概要

————————– 代表挨拶————————–
2011年3月11日に発生した東日本大震災。
子どもと家族・地域・自然・文化・・・当たり前にあった「ご縁」が一瞬にして失われました。
「私たちに何ができるのか」みんなで話し合い、被災地の視察や住民・NPO団体等と意見交換、ボランティア活動に参加し、そして、これまでの10年間の活動経験を通じて、私たちは決意しました。
『最低10年間、子どものもつ「本来の力」を大切にし、子どもと一緒に居場所をつくり、地域と一緒に身近な環境づくりをし、子どもを中心としたご縁「子縁」を再びゆっくり育んでいくことを』
私たちの活動は、本当に本当に小さな一滴かもしれませんが、継続することで一人でも多くの子どもの原体験が豊かになり、過去と今と未来をつなげるきっかけづくりに少しでもなれば幸いです。

 私たちは、これまでの活動を通じて、

「コドモには、人をつなげる力がある!」
「コドモには、社会を変える力がある!」
「コドモには、未来を創造する力がある!」
子どもの力は∞であることを日々、実感してきました。
これからの10年間もその力を強く信じて震災復興支援活動していきます。

しかし、今回の震災は、あまりにも広大な被害で、状況が個々で異なり、課題が複雑に絡み合う中、1団体だけの支援活動では限界があります。

立場や地域を超えたゆるやかな連携と人・ノウハウ・知恵・資源を共有し、場づくりや仕組みづくりを協働で取り組むことが本当に必要だと強く感じております。よって、私たちは、有機的な連携による協働チームをつくり、活動していきます。 

子どもの感動・感性・感謝の心を大切に、内なる環境(心技体知)の育みや外の環境(人・自然・社会・地球など)のご縁を紡いでいくことで、生きとし生けるものすべてが幸せで、共生しあえるハートのつぶつぶいっぱいの共生社会を一歩一歩、子どもたちと一緒に、地域と一緒に育んでいきたいと思います。

代表理事 : 星野諭

————————–団体紹介————————–

団体名 : NPO法人 コドモ・ワカモノまちing

電話・FAX : 03-6806-0012
メール info@k-w-m.jp

コンセプト:『感育』あらゆる感覚をつかって、感動・感性・感謝の気持ちを育くむ

ミッション:子ども・若者と人・自然・文化・地域のご縁を有機的に紡ぎ、
                         子ども・若者が生き活きと本来の力が育まれる社会をつくる。

経緯

2001年に学生15人でNPO団体を設立。空き家を改装した子ども基地や子どもの参画によるまちづくり、子どもイベントや遊び場づくり、絵本や遊具の制作、幼・小・中・高・大学の授業、全国の若者の人材育成などを実施。

2008年に法人化し、都内を中心に主に0~20代の子ども・若者を対象に、遊び・教育・環境・防災・建築・福祉・食・まちづくりなど様々な体験交流活動をしている。毎年10万人の子どもと関わり、1000名以上の若者と共に100以上の企業や団体と協働し、数人の遊びやワークショップから3万人のイベントを実施。首都圏を中心に、新潟・長野・宮城で年間約100事業を展開している。

主な活動内容

① 子どもの居場所づくり:空き家を改装した子ども基地、移動式子ども基地(プレイトラック)、青空教室、道あそびなど

② まち・エコ活動:幼・小・中・高のまち学習、美化活動、地域情報誌づくり、子どもの参画による公園づくり など

③四季の感育学校:農・林・水産業の体験交流、四季を通じた自然・里山キャンプ、限界集落再生PJ など

④絵本・キットづくり:親子絵本づくりWS、教材用絵本づくり、まち遊びキットなど

⑤子どもイベント:子どもイベント、エコイベント、防災イベント、地域間交流イベント、ストリートパーティ、子どものまちなど

⑥ ワカモノ育成:子ども環境コーディネーター研修、自然体験型の若者合宿、高校・大学の各種授業など

⑦各種支援&マッチング:各種相談、学生団体・NPO支援、情報交換会、マッチングパーティなど

モットー:様々な世代・分野・地域が共感・共楽・共働するプロセスを大切に、ハートの粒々いっぱいの新たな価値を創造する。

受賞歴

2008年 千代田まちづくりサポート10周年記念事業 大賞受賞
2009年 財団法人まちづくり財団の「まちづくり人」認定 
2012年 青年版国民栄誉賞「人間力大賞」復興創造特別賞(JCI)
2015年   平成27年度あしたのまち・くらしづくり活動賞 振興奨励賞 

 

————————-プロジェクトメンバー紹介————————–

星野諭(かーびー)

【資格・担当】

一級建築士、プレイワーカー、地域コーディネーター、NPO法人コドモ・ワカモノまちing代表理事

【大切にしていること】

感動、ご縁、未来

 

【自己紹介】

  めざせ「世界一、かしこいアホ」
1978年 新潟県妙高高原町(現妙高市)生まれ。
幼少時代は、野山を駆け回って遊び、川魚を捕まえ、薪風呂で育ち、人・自然・文化・叡智のご縁(つながり)の中で育ちました。高校時代から様々なボランティア活動を行い、2001年の学生時代に前身となる任意団体を設立し、建築・観光・教育・まちづくり・イベントなどの仕事をしてきました。2008年に当団体を起業し、経済的な豊かさだけではない、生きとし生けるものすべてが幸せで、有機的なつながりのある「本来の豊かな共生社会」を目指しています。

 

森 玲子(れいちゃん)

【資格・担当】

社会福祉士、ソーシャルワーカー

【大切にしている事】

つながること、楽しむこと、「そのまま」受け入れること

【自己紹介】

 静岡出身です。学生時代に、児童養護施設で生活する子どもたちと出会い、子どもを取り巻く環境について考えるようになりました。同時に、子どもたちの「生 きる」エネルギーと、ピカッピカな笑顔にたくさんのパワーをもらい、子どものそばにいられる仕事をしたいと思うようになりました。
 大学院卒業後、子どもや社会福祉に関わる仕事をしながら、コミュニティカフェや居場所づくりの活動に携わってきました。現在は、ボランティアセンターで勤務しながら、まちingでコドモ∞ムゲン・プロジェクトを担当しています。好きな休日の過ごし方は、近所の商店街で食べ歩くこと、日本茶のおいしい淹れ方を研究することです。

【今、想うこと】

「公園に仮設住宅が建ち、土が砂利に変わり、子どもが安心して思いきり遊べる場がない」と話してくださった町会長さん。「震災後、片時もそばを離れなかった娘が、“移動式子ども基地”で、はじめて私から離れて遊んでいる…」と語ってくださったお母さん。子どもたちもまた、遊びを通じて、時には何気ないおしゃべりの中で、いろいろな想いを伝えてくれます。一つひとつの出会いを大切に、現地の方や子どもたちと「ともに」、10年間を歩ませていただきたいと思っています。

 

大野佑介(ゆーたん)

【資格・担当】

プレイワーカー、防災アドバイザー、NPO法人コドモ・ワカモノまちing事務局

【大切にしていること】

未来、継承、人

【自己紹介】

 生まれも育ちも東京の28歳です。小・中・高はサッカーに大半を費やし大学進学後は子どもたちに指導してきました。トイレやうんちが大好きで、大学院では災害時のトイレ問題について研究していました。食と排泄の一環性や、地球の大きな循環の中で排泄を通して誰もが繋がっていることなど、多くのことをトイレやうんちから学びました。また研究のかたわらコミュニティカフェの運営、地域活性化やまちingのインターンに取り組み、まちづくりはひとづくりだと学びました。現在はまちingのスタッフとなり、日々ワクワクしながら活動中です。これからも子どもたちの豊かな未来をワクワクドキドキしながら育んでいきたいです。

【想い】

 3月11日以降、何度も東北へ出向き汗を流してきました。本当に多くのことを体験し、考え、感じました。悲しみや悔しさに曇る表情を幾度も見ました。広がる光景に足がすくむこともありました。けれど多くの方から頂いた数えきれないほどの感謝の言葉、そして同じだけ抱いた感謝の想いが自分の原動力でした。それはこれからも変わりません。
 僕たちは育まれてきた多くのものを一瞬にして失いましたが、これから一歩ずつ、より多くの豊かな未来を一人でも多くの方と手を取り合い本気で育んでいきたいです。

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その他、多数の団体・個人の方々と協力や連携して活動をしています。

「みなさん、ありがとうございます!!」

 

 

 

 

 


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