コドモの力はむげんだぜ!

活動報告

子どものまち・いしのまき2017

日時:2017年4月~12月

子ども会議5月~  *4~5回程度

イベント当日10 月7日(土)・8日(日)

振り返り会 12月9日(土)

場所:石巻中央

担当:星野 諭

2012年より、これまで5回開催している「子どものまち・いしのまき」を今年度も開催しました。「こどものまち」とは、子どもたちが公共機関や行政、お店など各種サービスを提供する会社をつくり、働き、お金を稼ぎ、遊んだり買い物をする、こどもたちでつくるこどもたちのまちです。主役となる子どもの思いや夢、創造性や主体性、感性など本来の子どもの力を引き出し、まちの仕組みや様々な職業を体験しながら、ワクワク・ドキドキの遊び場&学び場にするまち体験交流活動です。子どもの参画による震災復興まちづくり活動の一環として位置付け、まちのなかのコミュニティスペースや空き地、道などをお借りして開催します。また、普段から石巻で活動しているNPOや大学と、商店街等との有機的な協働により実施しています。

この日に向けて、20名近くの『子ども店長』が、5月から『子ども会議』を重ね、たくさんのお店を準備してきました。中学生男子によるラーメン屋さんや子どもカジノ、漫画図書館や焼きおにぎり屋、など『子ども店長』が作り出す、個性あふれるお店がたくさん生まれました。また、小さいお子さんも大人も遊べる、『ストリートパーティー』などのコーナーや子どもフリーマーケットも大盛況でした。

主催:子どものまち・いしのまき大人実行委員会

  

  

 

子どもと商品開発

日時:10 月7日(土)・8日(日)、2017年12月10日(日)

場所:石巻橋通り&らいつ

担当:星野 諭

「子どものまち・いしのまき」の子どもたちと一緒に「子どものまち・いしのまき」のオリジナルグッズをつくるプロジェクト子どものまち・いしのまき×希望の環のハンドクリーム開発会議を行いました。

「子どものまち・いしのまき2017」のなかで、子どもたちに「デザイナーのお仕事」として、描いてもらったたくさんのデザインのなかから、元にする作品を選び、香りを選んだりし、ハンドクリームの製品化までを考えるワークショップを開催しました。
2018年春には、学園祭プロジェクトにてお披露目し、販売開始の予定。ハンドクリームの売り上げの一部は「子どものまち・いしのまき」へ寄付されます。

 

現地NPO&パパママ研修会

日時:2017年12月11日(月)

場所:にじいろくれよん

担当:星野 諭

 

現地NPOのにじいろクレヨンのスタッフと、ママ&乳幼児の勉強会&ワークショップをしました。

午前中は、遊びの価値や大人の関わり方、リスクマネジメントなど、対話形式で実施しました。

午後は、kj法ならくks法をやりました(紙芝居ストーリーづくり法)。自分たちの未来を紙芝居にするというもので、世代を超えて想いが共有できます。

紙芝居ストーリー方法

1、アイスブレイク 昔話リレー物語づくり(むか~し、むかし、あるところに、、)リレーしながらグループで妄想話をつくる
2、テーマにあわせて、キーワードをどんどん出す(言葉でも絵でも図でもいい)今回は、子どもが幸せな遊び場とは?でした。
3、キーワードをみながらイメージしたことや理想のシーンを各々ワクワク妄想する。
4、一人一枚ずつ(もしくは何人かで1枚)画用紙にそのシーンを描く(絵が苦手な人はパーツや模様でもよい。小さな子どもが描いたぐちゃぐちゃな有機的な絵が入ることでより素敵になる)
5、その妄想の絵を並び替えて、物語をつくる(まちづくりなどの場合は、すぐできること、ちょっと時間がかこること、しばらく時間がかかることなどと整理してもいいかも)
6、紙芝居の発表!!
「みらーい、みらい、●●のところに、、」と未来の紙芝居ストーリーをお話する。

模造紙の平面に描くより、すごく背景や想いが伝わります。共感スイッチがはいります。

これは、親子参加でもできるので、ぜひ広げていきたいです。

「子どもの遊びと危険」講座

 

日時:2017年4月~10月

場所:石巻子どもセンターらいつ

担当:星野 諭

子ども・子育て支援者講座として、石巻で遊びや子育て活動している方を対象に、遊びと危険をテーマに講座しました。今回の講座では、重大な事故を未然に防ぎつつ、子どもの「やってみたい」を実現できる環境をつくるために、「子どもの遊びと危険」について、保護者、子ども子育て支援者みんなで考えました。

 

 

2016年度活動報告書

 

3.11発信&防災研修(2016年度)

講座・WS・対話

3.11体験談、遺族や現地の声や6年間の様子を発信するために全国各地で震災復興支援活動報告や防災講演会を開催しました。

また、主に、教師・保育士・プレイワーカー、また。それを目指す若者(主に学生)を対象として、「子どもの命を本気で守る連続講座も開催しました。

 

 

◆活動日時・場所

月2~4回(計32回)

 

そなえりあ、 3331アーツ千代田、NHK防災パーク、谷中コミセン、駒込、中野、石巻、押上、両国、八王子、十勝、新島羽村、板橋、荒川、西国分寺、昭島、松戸など(幼稚園・保育園・小学校・中学校・高校・大学、PTA、子育て団体など)

 

プレイワーカー研修・相談会(2016年度)

講座・ワークショップ

震災から5年が経過し、これまで以上に現地団体の持続性が問われるなかで、定期的に現地のプレイワーカー研修やNPO団体の相談会を実施しました。

主なテーマ

遊びの価値や社会的意義、安全管理や大人の関わり方、チームビルディング、世界でたった一つの遊び場・プログラムづくり、新たなコミュニティビジネス創出、資金調達など。

※プレイワーカーとは、児童厚生員、保育士、冒険あそび場のプレイリーダーなど遊びの現場で子どもに関わる専門職を指す

 

 

◆活動日時・場所

月1~2回(計19回)

にじいろハウス、のくのくハウス、こどぱに―事務所、いしのまキッチン、IRORI、かめ七 など

 

MORIUMIUS 土壁・ベンチ修復(2016年度)

土壁・ベンチ修復

Moriumiusの竣工1年半後の露天風呂の土壁およびベンチの修復ワークショップを開催しました。壁工事をしていただいた今野左官店の今野等さんを講師にきていただき、様々な企業ボランティアさんと共に実施しました。

 

この露天風呂は

1 コミュニティ・ビルド・・・ワークショップでいろいろな方が参加し、みんなでメンテナンスをしながらつくる

2 アースシップ・・・土に還るその場の自然素材でつくる

というコンセプトでつくりました。

 

 

 

◆活動日時・場所

11月5・6日:MORIUMIUS

 

黄金浜ちびっこ広場(2016年度)

遊び場づくり

地元のNPO団体と住民が運営管理している遊び場を支援しています。山積みになった瓦礫やガラスの破片などをボランティアが一つ一つ片付け、他から土を持ってきて造成して出来たのが、黄金浜ちびっこ広場です。

子どもと一緒に、地域と一緒にその広場の未来を考え、共に材料を集め、草木土などの自然素材や廃棄物を再活用し、自らの手作りでつくっています。

 

◆活動日時・場所

4月10日:黄金浜ちびっこ広場
11月4日:黄金浜ちびっこ広場

 

 

移動式あそび場(2016年度)

復興住宅などに遊び道具を載せ、現代版紙芝居屋として放課後や休日などに道や広場、イベント会場に現れ、自由な遊びやワークショップを展開しました。また、多世代交流のきっかけをつくりました。

紐をつかった段ボール基地づくりと赤ちゃんと親のための防災ワークショップなども実施。紐をつかうことで、ガムテームが無くても段ボールのお家ができます。また、段ボールで椅子をつくったり、トンネルつくったり、思い思い好きに作って遊びました。

秋には子どもとBBQや冬は、雪遊びや風遊びなども実施しました。

 

◆活動日時・場所

1~2か月1回 6回

石巻・仙台の復興住宅や各種施設

 


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