コドモの力はむげんだぜ!

活動報告

子どもと遊び場づくり@石巻

日時:2016年4月10日
場所:石巻市 黄金浜
担当:星野 諭

 

黄金浜ちびっこ広場(地元のNPOこどぱにーと住民の手作り遊び場)で、

サッカーゴールの移動と補強、木材小屋の移動と改造をしました。

子どもたちは「壊す楽しさ」もあり、叫びながら、ストレス発散しながら、解体していました。

また、今後の遊具計画として、屋根の上からの滑り台や屋上デッキのアイディアを考えました。

(お昼は、地元のおかぁちゃんの手作りカレーをいただきました)

 

 

 

 

地域イベント@石巻

日時:2016年4月9日
場所:石巻市 ロングビーチハウス 
担当:星野 諭

ロングビーチハウスの一周年で様々な団体が協働してイベントを実施しました。

当団体では、紐をつかった段ボール基地づくりと赤ちゃんと親のための防災ワークショップなどを実施。
紐をつかうことで、ガムテームが無くても段ボールのお家ができます。
また、段ボールで椅子をつくったり、トンネルつくったり、思い思い好きに作って遊びます。
こうしら遊びの中に防災の知恵がはぐくまれます。
他にも、ストーンアートや手作り楽器 をつくりました。

以下、他の出店・WSの内容

●昼間の部
・こども∞感ぱにー(わなげ、フリーマーケット)
・マッハの写真屋さん(写真撮影)
・オンザロード(インドフェアトレード品など販売)
・ロングビーチハウス(パエリア・ドリンク)
・ちくちくおしか(ワークショップ)
・「石巻の染物と鹿毛皮でつくる 椿のブローチ」《講師》是恒さくら
・エイサー石巻 演舞
・OPEN AIR DJブース(JETLAG<SAAA&ONJI>,ADRIAN)

・笑夢カレー from福島(カレー)

・伊豆沼農産(赤豚フランク、串ベーコン等)
・チョーデーバーガー(コングバーガー)
・エイサー石巻(沖縄のフルーツのドリンク)
・おまかせ本舗(渡波の海苔汁)

●夜の部

・ベリーダンス
・OLDE WORLDE ライブ
・erica ライブ
・高橋歩とロングビーチハウススタッフによるざっくばらんトーク!!

 

子どもと遊び場づくり@石巻

日時:2016年3月27日
場所:石巻市 黄金浜
担当:星野 諭

黄金浜ちびっこ広場(現地NPOと住民が運営している遊び場)で

これまでの遊び場づくり等で出た端材や魚網をつかって、
子どもたちと世界でたった一つのサッカーゴールとバスケットゴールを作りました。
まずは材料選びです。割れているモノ、釘が刺さっているものなどを確認しながら、
同じ長さに並べます。次にサッカーゴールは、ぶつかっても折れないように
ある程度の強度が必要ということで、三角型のゴールになりました。

次に、地面に材料を配置して全体像を共有し、のこぎりで切り、トンカチで釘を打ちます。

いつの間にか小学生のお兄ちゃんが幼児にのこぎりを教えていました。
ただ、釘のみのため打ち込み方向には抜けやすく工夫が必要。
どの方向から力がかかっても、抜けないようにしないといけないので、
子どもたちと相談しながら、木っ端で補強していきます。
あと、子どもたちが木材を斜めに切るのは難しかったので工夫が必要でした。
最後に漁網のネットを打ちつけて、2~3時間で完成しました。
その後、みんなで楽しくサッカーして遊びました。

さて、バスケットゴールは自転車などの車輪と木材、網を組み合わせて作りました。

まず、車輪を釘数本で柱に打ちつけて使ったバスケットボールづくりを子どもが制作しました。
しかし、ダンクシュートすると壊れてしまいやり直し。
いろいろ試行錯誤しましたが、なかなかダンクシュートに耐えるゴールをつくるのは難しく
とりあえずしばらくはダンクなしルールになりました。
でも、今後はダンクできるようにしたいとのこと・・・。
私たち大人にも楽しい宿題ができました。

お金で買えば、すぐに済んでしまう遊具ですが、子どもと一緒に試行錯誤し、

自分たちでつくるこのプロセスで、知恵と生きる力が育まれます。 
ぜひ皆さんも制作してみてください!!

第5回福島プレイワーカー研修 3/23,24

3月23日(水)14:00 ~3月24日(木)15:30
場所:埼玉県さいたま市、新座市
担当:星野、大野
主催:NPO法人コドモ・ワカモノまちing
共催:認定NPO法人ビーンズふくしま
後援:福島県、公益社団法人こども環境学会
協力:LUSH

3.11震災復興支援活動「コドモ∞ムゲン・プロジェクト」の一環として、企業のLUSH様からの活動支援金を頂き、

2014年度から福島県内の遊び現場に関わる方を対象とし、
「室内・外の遊び場づくりのプロフェッショナルの育成」を目的に、宿泊型のプレイワーカー研修を実施してきました。
今回はその最終回となる第5回の開催となり、
 持続可能な組織づくり・協働の仕組みづくりをテーマに10名の方にご参加頂きました。

<1日目>

①イントロダクション 講師:星野諭 (弊団体代表)
◆創作遊びづくりと発想法~今ある資源に目を向ける~

②講座 講師:川北秀人氏 (HHIOE代表)

「社会に求められることのために動き続けるチームをつくる!」
◆助成金申請において真に求められていること
◆組織とは、組織の目的とは
◆自分たちの活動をニーズから説明する
など

<2日目>

①NPO法人新座子育てネットワーク
http://www.ccn.niiza-ksdt.com/
~収益を生むプログラムづくり~ など

②NPO法人子ども文化ステーション

http://www.npo.lsnet.ne.jp/kodomobunka/
~行政との協働の仕組みづくり~ など
 
講師による講座、そして各視察先で、
6年目を迎えた福島で各団体が如何に持続していくか、
その課題の困難さを改めて実感すると共に、新たな未来へ向けたヒントを数多く頂けました。

「今すぐ取り組むべきことを幾つも持ち帰れました」

「次年度以降もぜひ続けて欲しい。福島にはもっともっとこの様な機会が必要です」
「この研修会を通して繋がった地域を超えた団体・個人の繋がりを今後に活かしていきたい」

最終回にふさわしい内容となり、ご協力頂いた全てのみなさまに心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました!

 

仮設住宅訪問@石巻市須江

日時:2016年3月5日
場所:石巻市須江仮設住宅
担当:森 玲子
◎子どもと大人が対等に共にいる空間づくり
 

朝からいつもの仮設におじゃましました。

来週引越す、春休みになったら引越す、来年の今頃に引越すときいてる…、そんな子どもたちの話に耳を傾ける大人たち。
5年の「節目」を前に、大人も子どもたちも、なんだかいつもと違う雰囲気のように感じました。
「バイバイ」のあともこっそり部屋を覗いていたり、いつまでも独り部屋に残ってたり、ずっとカラダを触ってきたり。初めて「美容師になりたい」夢を教えてくれた子もいます。言葉と空気でたくさんのことを伝えようとしてくれてました。

大人の方も、仮設を出た子どものことを他の住民さんに話せないままの日方からは、毎回、仮設を出たあとに「娘のことで…」と電話があります。

石巻、年々滞在日数が増えています。過ごす時間も、濃く深いものになっています。

 

子どもと遊び場づくり@石巻

日時:2016年2月28日
場所:石巻市 黄金浜
担当:星野 諭

黄金浜ちびっこ広場で、子どもたちと遊具づくりの計画をしました。事前にどんなモノがほしいか子どもたちに描いてきてもらい、壁に貼り出してもらいました。屋根の上に秘密基地や屋根から滑り台、とrなりの家からターザンロープ、屋上緑化やジャングルジム、手作りバスケットゴールやサッカーゴール、地球一周滑り台やハート滑り台などいろいろありました。そこで、まず段ボール模型をつくり、子どもたちのアイデアを元に、釘や破片を使って、みんなでいろいろレイアウトを考えました。動線や視線、遊びの性質を考慮して、ゾーンや遊具の配置を決めました。そして、作りたい優先順を決めました(まずは、サッカーゴールに決定!)。また、廃材ではしごをつくり、屋根に上って強度やジョイント方法を検討し、スタッフやママさんたちと安全管理について話し合いました。これから、この遊び場はどんどん進化していきます。

3.11と共に歩むお話会~6年目の未来を分かち合う~


日時】2/11(木祝)13:30~16:30
【場所】汐見地域活動センター
3.11と共に歩むお話会~6年目の未来を分かち合う~」を開催しました。
第一部では、私たちが継続している東日本大震災復興支援活動「コドモ∞ムゲンプロジェクト」について、プロジェクトスタッフより5年間の軌跡を報告させていただきました。

また、協働団体「NPO法人 こども∞感ぱにー」代表の田中 雅子さまより、石巻市での子どものための遊び場づくりや、子ども達を取り囲む様々な現状についてご講演いただきました。
 
子ども達が生き生きと遊ぶ姿、ワクワクが溢れている姿の写真や動画に、とても胸が温かくなると共に、「遊びは生きる力」ということを改めて強く感じる時間となりました。 震災後今までずっと、そしてこれからも活動を続けていく意義、 そのことで開かれていく未来について、ご参加の皆さまに感じていただけたのではと思います。   第二部では、田中 雅子さまに講師をお願いし、「日々の自分の暮らしを大切にする」をテーマにワークショップを行いました。
 
大切な人たちと共に在る日常が「当たり前」ではなくなることを体験した私たちにとって、 普段の暮らしの中で関わるパートナーや友達、子どもや親、兄弟、同僚との過ごし方をより豊かなものにすることはとても大切なことであり、ひいては防災にもつながる根底の部分と考えこのような時間を設けました。 参加者同士でのロールプレイングもあり、みんなで「伝え方」「接し方」のもたらす影響、効果について体感しながら理解しました。

また、今回この会を3/11の1ヵ月前に開催したことの1つの大きな理由として、
今回の機会をきっかけに、3/11までの時間やそれ以降でもいいので、それぞれの出来ることを改めて見つめて過ごして欲しいという思いがありました。  
防災のための備えや心がけの事項や、日々の暮らしの中で大切にしてほしいことなどの例を記載した2/11~3/11、それ以降の記入式カレンダー用紙を配布し、また、会場には様々な支援団体や手軽にできる支援のかたち、都内の防災体験施設などのパンフレットや、近日中に開催される復興支援関係のイベントのチラシなどを配置し、様々な情報を手に、それぞれで「今、できること」を見つめていただきました。

休憩時間や終了後には、参加者の皆さま同士や、参加者と講師・スタッフの交流が生まれ、 新たなご縁がつながっていました。  

私たちの団体を知らない方でも、この会の情報を得てお越しいただいた方もいらっしゃいました。  

ご参加いただいた皆さま、そしてパンフレットやチラシをご提供いただきました各団体・関係者の皆さま、ありがとうございました!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。  

【主催】NPO法人 コドモ・ワカモノまちing

【協力】NPO法人 こども∞感ぱにー

仮設住宅訪問@石巻市須江

日時:2016年2月6日
場所:石巻市須江仮設住宅
担当:森 玲子
◎子どもと大人が対等に共にいる空間づくり
今日は、石巻・いつもの仮設住宅へ。
ものづくりをしながら、いつもと同じ、楽しいおしゃべり、子どもと大人が対等に共にいる空間、お互いを気遣う優しい会話、爆笑タイム。

下の写真の作品は、焼いて、箸置きにします。

来月のまた会った時にお渡しします☆
 
でも、あの子がいつもより甘えてくるのは、引越しが近いからかな?
あの人が、わざわざイオンまで追いかけて来てくれて
子どもたち減ってるけど、森ちゃんたちも、来なくなるの?」って、きいてくれたのは、周りのいろんな変化を感じてるから?

住まいが変わっても、子どもたちとは会いたいし、遊びに来てくれる人や子どもが少なくなっても、1人でもいてくれる限り、会いに行き続けたい。

年度とか、こっちの「区切り」的なもので終わりにしたくない。
…そんなことを感じる場面が多くなってきています。

 

スタッフ勉強会@石巻

日時:2016年2月5日
場所:NPO法人 にじいろクレヨン(宮城県石巻市)
担当:森 玲子 
◎団体支援(研修)事業
●第5回
 ・インシデントプロセスによるケース検討

今日は、隔月でやっている、にじいろクレヨンスタッフの勉強会を開催しました。

心とアンテナと、自分自身をとても使うらしく、終わった後はヘロヘロになりますが、石巻の子どもや大人と接することを「仕事」に選んだ、石巻の若い人たちと一緒に、自己点検する大切な機会になっています。

【団体支援(研修)事業】

2015年度、「にじいろクレヨン」より依頼を受け、職員向け研修および職員からの相談対応(及びスーパーバイズ)を実施。専門性(価値・知識・スキル)を学ぶ機会を創出した。
※石巻において、仮設住宅・復興公営住宅・地域のコミュニティセンター等で子どもを中心とした支援活動を実施しているNPO法人にじいろクレヨンでは、今後ますます必要とされるソーシャルワークの機能を発揮できる職員を育成する必要性を感じている。

仮設住宅訪問@石巻市須江

日時:2016年1月16日
場所:石巻市須江仮設住宅

担当:森 玲子
◎子どもと大人が対等に共にいる空間づくり
朝、カーテンを開けたら一面の雪景色!

いつもおじゃましている仮設住宅では、 今日も子ども、おとな、いろんな世代が共に楽しむ素敵な時間を過ごしました。

近いうちに引っ越す子が多くいます。 帰り際、めずらしくぴったりくっついて離れなかったあの子、 まるでお別れを伝えられてるようでした。「もう会えないかも」って感じてるのかな。 仮設から「自分のうち」への引っ越し。とても嬉しいことなのに、お別れはやっぱりさみしい。

この先も別の場所で「会えるよ」を、小さな子どもたちにちゃんと伝えるには、どうしたらいいのだろう…。 子どもの周りの大人の方との関係は大切だと、改めて感じました。

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