コドモの力はむげんだぜ!

活動報告

子どもと遊び場づくり@石巻

日時:2015年12月23日
場所:石巻市 黄金浜
担当:星野 諭

黄金浜のちびっこ広場で子どもと遊び、今後の遊具づくりの打ち合わせをしました。新しく室内の遊び場もでき、今後その活用方法も考えました。また、子どもと手作りのクリスマスケーキをいただきました。そして、夕方以降は、スタッフと地域の大人向けの研修をしました。遊びの価値や伝承、リスクマネジメントや遊具づくりなどのノウハウをシェアしました。

 

 

 

 

 

こどもクリスマス会@石巻

日時:2015年12月23日
場所:石巻市 子どもセンター「らいつ」
担当:星野 諭

こどものまち・いしのまきの店長たちとクリスマス会をしました。1ヶ月前の振り返り会で、子どもが発案した企画です。0才~70代後半まで集まり、多世代クリスマス会になりました。まず、段ボールで作ったクリスマスツリーにこどもたちが可愛くデコレーションしてくれました。また、パーティーの食べ物は1人1品の持ち込みで、これらも女の子が中心に盛り付けしてくれました。そして、お昼を食べてから、午後はみんなで話し合ってきめた遊びをしました。4年目にして、初めて子どものまちのイベント以外で、みんな集まり交流しました。こういう時間や仲間も大切だなー、としみじみ実感しました。

 

プレイワーカー研修@石巻

【日時】12/22(火)
【場所】石巻市

NPO法人にじいろクレヨン(石巻の子ども活動団体)のスタッフ合同研修会③を行いました。

児童館・子育て支援施設・お絵かき教室の3つの拠点をもっと素敵な場にするためのワークショップをしました。

場の個性やポテンシャルを自分たちで分析&引き出し、そこで、自分や仲間の特技のかけ算することでムゲンにアイディアが生まれてきます。

場の個性に関わっているスタッフの好きや得意なことと子どもの感性がかけ算される遊び場!

ソフトもハードも本当に有機的で豊かで持続可能な遊び場になります。

にじいろクレヨンの進化にご期待!!

 

 

仮設住宅訪問@石巻市須江

日時:2015年12月5日
場所:石巻市須江仮設住宅
担当:森
子どもと大人が対等に共にいる空間づくり

毎月おじゃましている仮設住宅へ。
今回初めて参加してくれたボランティアさんが「住民の皆さんが温かく迎え入れてくださって、とても嬉しかった」
と感想を語ってくれました。
皆で楽しく語り合いながら、クリスマスの飾りもたくさんできました!

思い起こせば4年間、いろいろあっての、いまなんだなぁ。
いろいろあっての「温かく迎え入れて…」なんだなぁ。
私たちを暮らしの一部にしてくれた、住民の皆さんや子どもたちに、感謝です。
 

スタッフ勉強会@石巻

日時:2015年12月4日
場所:NPO法人 にじいろクレヨン(宮城県石巻市)
担当:森 玲子
◎団体支援(研修)事業
●第4回
 ・(ロールプレイ)会話から相手を知る
 ・(ロールプレイ)活動の中でニーズに気づく-遊びの場面-
 ・(ロールプレイ)自分の振る舞いの自己点検
 ・事例検討(アセスメントの基礎)

NPO法人にじいろクレヨンにてスタッフの人材育成のためのワークショップを実施しました。隔月で、同じメンバーで続けてきて、だんだん信頼関係というか、きずなみたいなものができてきました。

自分と相手を大切にできるように、少しずつ、一緒に歩んでいます。 

【団体支援(研修)事業】

2015年度、「にじいろクレヨン」より依頼を受け、職員向け研修および職員からの相談対応(及びスーパーバイズ)を実施。専門性(価値・知識・スキル)を学ぶ機会を創出した。
※石巻において、仮設住宅・復興公営住宅・地域のコミュニティセンター等で子どもを中心とした支援活動を実施しているNPO法人にじいろクレヨンでは、今後ますます必要とされるソーシャルワークの機能を発揮できる職員を育成する必要性を感じている。

 

プレイワーカー研修@石巻

【日時】11/24(火)
【場所】石巻市

NPO法人にじいろクレヨン(石巻の子ども活動団体)のスタッフ合同研修会②を行いました。

今回は、感育的な遊びのリスクマネージメントを行いました。
(感育=あらゆく感覚をつかって、感動・感性・感謝の心を育む)

まず「子どもは小さい頃はけがをしたほうがいい?」ということから話し合い、

子どもの権利や子どもの遊ぶ権利、日本や世界のあそび場の課題や歴史を共有しました。

そして、リスクマネジメントの基礎編として、リスクとハザード、危険と冒険のバランス、予防・緊急時対応・信頼関係づくり、

内的・外的環境チェック、発見・評価・対処・確認などをお話しました。

また、様々なシーン別のシュミレーションワークショップを行い

回避したい危険、外的・内的環境ケア、ルールづくりなどをシェアしました。
そして、最後に最も大切な子どもや保護者との信頼関係づくりの話し合いをしました。

子どもの権利条約フォーラム2015in石巻

日時:2015年11月22日
場所:子どもの権利条約フォーラム2015in石巻会場  石巻専修大学

担当:森 玲子 
◎現地団体支援 

石巻で開催された、子どもの権利条約フォーラム2015in石巻に、
NPO法人 にじいろクレヨンの皆さんと「参加しました。

仮設住宅は、子どもたちの遊び場だった公園や広場にたくさん作られています。

最近は、仮設住宅から転居される方も増えたと感じますが、石巻ではまだ、5000世帯、1万人以上の方が、仮設住宅で暮らしています。
今また、大きな転機にある石巻の子どもたちと、分科会で「こんな遊び場、あったらいいな」を考えました。

 

プレイワーカー研修@石巻

【日時】10/27(火)
【場所】石巻市

 NPO法人にじいろクレヨン(石巻の子ども活動団体)のスタッフ合同研修会①を行いました。

まず、遊びの価値を共有するために、遊び(遊ぶ) とは?「遊び」が奪われたらどうなる?
子どもの頃楽しかった遊び・原体験を各グループで話し合い、理想の遊び場とはどんな場なのか?
今、自分たちの地域でその遊びの価値がキープできているかどうかをグループで話し合いました。

次に、課題の共有ということで4間(時間・空間・仲間・すき間)の欠如や無縁社会の子育ての課題、石巻の子ども環境のシェアをしました。

そして、遊びによって体と脳(心)が育まれることや人間になること、自分が主役の物語をつくることなど遊びの価値を改めて考えてもらいました。
その後、大人の関わり方や子どもと一緒につくる場やルール作りなど、これまでの10年間の活動を中心に話しました。
空き家を改装した子ども基地やプレイトラックによる遊びの出前による多世代交流や地域で子どもを見守る関係づくり、
地域資源を活用した子どもとまちづくり、自然体験キャンプや乳幼児やパパママとの居場所づくりなど、
豊かな遊び場のためのポイントを話しました。

子どもイベント&講演会その他@新島(東京都)

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【日時】10/23(金)~25(日)
【場所】東京都新島村(新島)

3.11震災復興支援活動に3年間でバザーの寄付を総額462,122 円を支援(支援団体:Niijimaちょっくらいいことプロジェクト、協力:新島高校ボランティア部など)していただいている新島に、活動報告&お礼、子どもの遊びイベント、子育て講演会、まちづくりワークショップ、いろいろな団体・個人(こどもくらぶ等)と交流をしてきました。海もまちも人も素敵で3泊4日がアッという間に過ぎていきました。

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<1日目>
学校の放課後の校庭に遊びを出前しました。段ボールで秘密基地や巨大船など好きなものを作って遊びました。
想定の3倍の子どもが参加し、島のほとんどの子どもたち130人以上の子どもが参加してくれました。
今回は、ダンボールを積む、かます、たてるなど、なるべくガムテープを使わず、紐や切れ込みだけでつくりました。
50人くらい入れる立体船や潜水艦のような船、かわいい窓付のお家やお店など、
好きな場所で好きな人と世界でたった一つの巨大な作品を作っていました。
他にもダンボールを開いてそのまま乗って引っ張ったり、机やイスなどの模型などもつくった子どももいました。
子どもたちにとって遊びは、プロセスで様々な関係生や知恵が育まれると共に、
ワクワク・キラキラの感性や感動の芽が育まれ、その瞬間がもっとも大切な価値です。
それを先生や地域の大人たちにも見ていただけたことも、とてもよかったです。
夜は、支援していただいている地元の団体と交流させていただき、子どもたちもみんな兄弟のように仲良く、
人もまちもみんなナチュラルで、素敵なナナメの関係やコミュニティがここにありました。
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<2日目>

午前中は、障がいのある子どもの親たちやそれを支える仕事をしている人たちとのお話会を行い、
第三者の居場所をどのようにつくるのか、つながるのか、支えあえる関係をつくるのかの話や相談をしました。
午後は子育て講演会。小学校の体育館で、遊びの価値や原体験、社会的課題の共有、実践事例紹介や震災復興支援活動、
大人の関わりやルールづくりなど、みんなで座布団に座ってお話をしました。
また、遊び脳をつくるワークショップで、おしり×段×坂×島あそびをしました。
また、子どもたちは体育館の後ろで昨日に引き続き、段ボールあそびをしていました!
さらに、夜は子育てまちづくりワークショップとして、各グループ「今だけ×ここだけ×私たちだけ」の特技や好きをかけ算したオンリーワンの企画や活動を生み出しました!子どもから年配の方、ママパパから市民団体、
学校の先生や教育長、副市長や議員さんなども参加してくれて、多様な講座&ワークショップでした!
講演会

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<3日目>
こどもくらぶの藤沢さんのご案内でまちの魅力めぐりと今後のキャンプのための視察などを行いました。
石山に登って、日本でこの辺りしか取れないコーガ石という軽石で遊びました
(軽くて釘で簡単に加工でき、溶かすと黄緑っぽいガラスになります)。
その後青少年センターやキャンプ場を訪れ、今後やりたいことを出しあいました。
まだまだ、沢山素敵なところがありそうな新島。

みなさんもぜひ新島に足を運んでみてください。

※下記、バザーの様子

   

 

子どものまち・いしのまき2015@宮城県石巻

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【日時】10/3(土)、4(日)10:00~15:00
【場所】宮城県石巻市(はし通り界隈) *石巻駅から徒歩10分

今年も子どものまち・いしのまきが無事に終わりました。

「子どもの夢を応援しよう!子どもが主役のまちをつくろう!」との思いを共有する石巻で活動する20以上のNPOや大学、商店街や企業が協力して2012年に始まった当イベント。
今年は晴天にも恵まれ二日間で石巻の橋通り界隈のまちは、昨年を上回る延べ1200人あまりの子どもたちの歓声に包まれました。
そして今年は両日とも封鎖した道路で老若男女が自由に集い遊ぶストリートパーティをし、
人工芝のうえでのんびり過ごしたり、子どもによるフリーマーケットを開催したりしました。
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近隣の学校でチラシを配布して参加者を募り、6月からこのイベントに向けて準備をしてきた「子ども店長」が、二日間、道路や空き地などで、様々な仕事につきお店を運営しました。
ファッションデザイナー、メイクアップアーティスト、漫画家、大工、ものづくり職人、ラジオDJ、たこやき屋さんなどなど多岐に渡る仕事についた子どもたちがキラキラした瞳で一生懸命に働いていました。
また初日の午前中には石巻市長もご来場くださり、頑張る子どもたちの様子を見学して下さいました。
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漫画コーナーの子ども店長さんは、自作の4コマ漫画(ラスト4コマ目が空欄で参加者に自由に描いてもらい漫画コンテストを行う)を、参加者が描きやすい様に男女向けに2種類描いてきてくれたり、2日目には新作を描いて持参してくれたりしました。
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子どもたちのもっとお店を素敵にしたい、もっとみんなに楽しんで貰いたい、という真っ直ぐな想いが伝わってきました。

そして今年も多くの地元の中学生・高校生・大学生が駆けつけ、

子ども店長としてあるいは子どもたちのサポート役として奔走してくれました。
昨年以上に、地域の子どもたちを支える斜め上の世代の参画と成長を感じました。
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様々な課題にぶつかりながらも、少しずつ少しずつ支援イベントから地域の行事へと生まれ変わろうとしている子どものまち・いしのまき。
ご協力頂いた全てのみなさま、ご来場頂いた多くの子どもたち、親御さん、
本当にありがとうございました。

【主催】:子どものまち・いしのまき2015実行委員会

【共催】:子どものための石巻市民会議/一般社団法人 ISHINOMAKI2.0/NPO法人 コドモ・ワカモノまちing/NPO法人 日本冒険遊び場づくり協会/山形大学地域教育文化学部/石巻市子どもセンターらいつ/NPO法人 ヒューマンフェローシップ/TOKYO PLAY
【協力】:公益財団法人 日本ユニセフ協会/株式会社 竹中工務店/橋通り商店街振興組合/
アイトピア商店街振興組合/NPO法人 にじいろクレヨン/NPO法人 ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)/NPO法人 冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワーク/キッズ・メディア・ステーション/ラジオ石巻
【後援】:石巻市/石巻市教育委員会/石巻市PTA連絡協議会/石巻市子ども会育成会/石巻商工会議所/石巻市社会福祉協議会

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