コドモの力はむげんだぜ!

活動報告

「移動式子ども基地」in石巻 11/21②

2011年11月21日(月) 15:45~17:00 
場所:石巻市しらさぎ台仮設住宅   担当:星野、大野

内容:
11/21(月)移動式子ども基地2発目は、現地NPOにじいろクレヨンさんと連携し石巻市しらさぎ台にある仮設住宅で開催し、
子どもたち3人と楽しい時間を共有してきましたー。
16時前からの開始となったため寒さも一段と深まっていましたが、
到着すると1年生の男の子が「うわーっ、うおーっっ!!」「どこで遊ぶの!?ねーどこで遊ぶの!?」と
大興奮しながらジャンプでお出迎えしてくれましたー!!

冷たい風が強くなり普段通りの遊びがなかなか難しい中、風を防ぎほっこり温まれる秘密基地を考案!!(ぜひ写真参照!!)

そこに家から持参した宝物や、まちingの遊び道具を持ち寄り、楽しみました。
男の子は終始元気いっぱい、感性全開!という感じで一緒にいるこちらを、とっても愉快で幸せな気持ちにしてくれました。
女の子2人は子ども基地(1.5tトラック)の上に乗り景色を楽しんだり、勇気を出して男性スタッフの胸に飛び込む遊びに繰り返し挑戦しました。
幼稚園年長さん程の女の子は、「うーうー」と勇気を振り絞り膝を曲げ、いざスタッフの胸へ!
というところで毎回「うーーん、出来ないよー!もうやだ!」とトラックの上で仰向けになってふてくされる姿が可愛くて仕方ありませんでした(笑)
ちなみに3回繰り返し後で遂にジャンプすることが出来たんです!

子どもたちの親御さんもとても温かい方々で、差し入れて下さった温かいコーヒーが寒い活動の中でスタッフの元気になりました。
本当にありがとうございました。

子どものいる人数に関係なく仮設住宅を訪ねるにじいろクレヨンさんの方針に、
一人でも多くの子どもたちに寄り添いたい、という強い想いを感じられる今回の活動でした。
これからも手を取り合い、豊かな未来を育んでいきたいと思います。

協働団体:にじいろクレヨン
http://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/

*日本財団ROADプロジェクト

 

「移動式子ども基地」in石巻 11/21

2011年11月21日(月) 10:00~12:00 
場所:石巻市開成 みやぎ生協共同購入石巻支部 会議室  
担当:星野、大野

内容:

石巻での活動では初となる、みやぎ生協さんの会議室を使わせて頂いての出前遊びとなりました。
まわりを市内でも特に大きな仮設住宅団地に囲まれた場所にあり、生協さんとしても初の試みとのことでした。
冷たい風が強く吹く中、おばーちゃん3人に連れられ4歳の男の子と1歳半ほどの女の子が来てくれました。

男の子は来るなり、巨大コリント(ビー玉転がし)に無我夢中!!(笑)

ビー玉をいっぱい集めてから一気に流すのがお気に入りで、流し終えると「全部できたよ!」と笑顔で必ず報告に来てくれました。
コリントの次は間伐材積み木遊び!皆が暮らせる大きなお家を一緒に作りました。
6角形の積木は「お星さま」、三角と半円の積木が「お友達」。立派なお家が作れました。

「コリントに興味津々!」

「みんなのお家」

女の子の方は人見知りをする子で、当初はなかなかおばあちゃんの傍を離れませんでしたが、

20分ほどするとまちingの家族スヌーピーのしげるの耳をわし掴みにしながら、巨大コリントで遊んでくれました!
自分で流したビー玉を途中で捕まえよう懸命に動き回りますが、なかなか掴めず、その度に耳を握られたしげるが右へ左へ大きく揺れます。(笑)
しげるを大事そうに握りしめる姿がとっても可愛かったです。

「わしづかみにされたシゲル(スヌーピー)」

「遊びの研修を受ける生協の皆さん」

おばあちゃん達も一緒に楽器で遊んだり、方言について教えて頂いたり、ゆったりとした交流の時間を過ごさせて頂きました。

手伝って頂いた生協の皆さんも、巨大コリントや間伐材積み木に興味津々で、
自分たちの日頃の活動でも同じような遊び場づくりをぜひやってみたいと仰ってくれました!
これからも上手く連携し、子どもたちのワクワクな時間を一緒につくっていければと思います。

これからがとても楽しみです!乞うご期待!!

協働団体:みやぎ生協

「ほっこりカフェ」in石巻 11/20

2011年11月20日(日) 14:00~17:00
場所:石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅談話室
担当:川森

11月とは思えない暖かな日差しの中、先月に引き続き、蛇田北部2号公園仮設住宅の談話室で「ほっこりカフェ」をひらきました。

この日は「カフェ」と「子ども基地」だけでなく、

遊び・団らん・居場所・交流など、子どもを取り巻く環境づくりに取り組む団体が協働して、さまざまな活動を展開しました。

こけしの土台にマスキングテープでお顔やお洋服をつけていく「こけしづくり」。

子どもも大人も、センスが光ります。
*協働団体…にじいろクレヨン 
http://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/
 
仮設住宅の玄関に掛ける「表札づくり」に燃えるお母さんたち。
それぞれ個性がにじみ出る、素敵な看板ができました。
談話室の看板も素敵にできました~♪
*協働団体…にじいろクレヨンhttp://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/
石巻市復興を考える市民の会http://ishinomaki311.bbs.fc2.com/ 

「粘土とバーナーで『焼き板表札』づくり」

「移動式子ども基地」(遊び場)には、子どもと大人の笑い声が響きます。

 「各ご家庭に手渡しされている蛇田北部ニ号新聞」

談話室「ほっこりカフェ」では、窓越しに外の笑い声や歓声を聞きながら、まったりお茶タイム。

「談話室にこたつが欲しい~」の声を受けて、東京からこたつの差し入れです。
夕方になり、急激に冷え込んできて、いきなりのこたつ大活躍!
こたつとお茶で暖をとりながら、おしゃべりに花を咲かせました。

「外ではいろんな人が子どもを見てくれているから安心」と、子どもから離れてお茶を飲みに来てくれた方もいました。

ここの仮設住宅は、ご近所の親子や、おじいちゃんおばあちゃんも一緒になって、みんなで子どもたちを見守っています。
そうして互いに気に掛けながら、生活・お買いもの情報や、保育所や遊び場の情報交換がされていました。

この日、はじめて「ほっこりカフェ」に来てくれた方は、以前から「子どもの声が聴こえるたびに気になっていたが、

なかなか参加するきっかけがなかった。でも、表札づくりやカフェをしていて、ひとりでも参加してみよう…と思った」と話してくれました。
また、「一日中、家でテレビを見ているくらいなら、たまには談話室に行ってみようと思った」と声を掛けてくれる方もいました。

この日は「カフェ」と「子ども基地」だけでなく、

遊び・団らん・居場所・交流など、子どもを取り巻く環境づくりに取り組む団体が協働して、さまざまな活動を展開しました。
(10月24日の他団体との「情報交換会」で話し合ったことを踏まえて実現したものです)
http://mugen.k-w-m.jp/372←交換会の詳しい内容はコチラ

*日本財団ROADプロジェクト

「移動式子ども基地」in石巻 11/20

2011年11月20日(日) 14:00~16:00 
場所:石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅   担当:星野、大野

内容:
前回も伺った石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅で、第5回移動式子ども基地による出前遊びを実施しました!
到着と同時に、コリント(ビー玉転がし)のことを覚えていた子どもたちが「ビー玉やるーっ!!」と駆け寄って来てくれました。
親御さんも子ども基地かんちゃんを覚えていてくれた様で、20人ほどの親子が参加してくれました。

「大人気、巨大コリント!!!」

遊びでは、子どもたちと即興で太陽・春・夏・秋・冬・動物・植物・木・石・・・などの歌作りに、パレード&劇を し、サンマやレッカー車になってくれましたー!(笑)

 その時のお母さんたちの「にっこり見守る笑顔」がとても印象的でした!!
なかなか大声で歌ったり、おどったり、寝転がったりしにくい環境なので、
とても楽しそうにしていて、みんなで笑顔になりました。

「皆で歌うぜー!」

僕は1歳半くらいの女の子と冒険へ!お母さんのもとを離れ、けん玉片手に色んな所へ進んでいきます。

自転車のペダルを10分間回し続けた後は、仮設住宅前の原っぱへ!ぼうぼうの草をかき分け、よちよち果敢に進みます。
たじろぐ僕に「おいで、おいで!」と優しく手招きする姿に心を奪われてしまいました。

今回は、「出前遊び」+「ほっこりカフェ」以外にも、協力団体さんプロデュースの「表札づくり」と「こけしづくり」のコーナーが登場。

自分の家の表札づくりともなると、親御さんも真剣な眼差し。「あーだめ!もう1回やりなおすわ!」と、
お気に入りの表札が出来上がるまで何度も挑戦してくれました!

「表札づくりに燃える親御さん」

「みんなでこけし作り!」

 

「遊び場はこんな感じ」

自由気ままに好きなコーナーで遊んだり、遊び疲れたら室内のほっこりカフェで休憩と、

楽しく自由でワクワクな時間をみなさんと共有できました!!
親御さんが表札やこけしを作っていても、子どもたちが遊んでいる姿を視線に捉えられる距離感だったのも良かったですね。
僕と大冒険に繰り出した女の子のお母さんも、表札を作りながらしっかり娘さんの果敢な姿を見ていてくれました。
幸せな時間をどうもありがとうございました。

次回もとっても楽しみです!乞うご期待!!

協働団体:
にじいろクレヨンhttp://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/
石巻市復興を考える市民の会http://ishinomaki311.bbs.fc2.com/ 

*日本財団ROADプロジェクト

情報交換会「子どもを取り巻く環境と今後の連携について」in石巻 10/24

2011年10月24日(月) 9:30~12:30 場所:ishinomaki2.0事務所
担当:川森

内容:10月24日(月)は、石巻でまちづくりや子どもの遊び場づくりに取り組む団体と情報交換会を行い、

各団体の活動報告と、それぞれの短期・長期的なビジョン(夢)を共有しました。
「地域で子どもを見守る環境づくり」や「子どもを軸としたコミュニティづくり」に取り組みたいという想い、
そして「親や家族など、子どもの身近にいる大人へのサポートの重要性」を感じるなどの実感が共通して語られました。
子どもたちの身近なエリアには安心して思い切り遊べる場所がないことも多く、
週末に保護者が遠くの「遊び場」まで連れていかなくてはならない状況も見られ、
家族の負担が心配されるとの声もありました。
それを受けて、遊び場だけでなく、大人がほっと一息つけるような場や、
談話室の縁側づくりなど多世代が共同で作業できるようなワークショップを組み合わせて展開してはどうかなどの提案がだされ、そのための連携について話し合われました。
また次月以降も引き続き、
20か所以上の仮設住宅で子どもたちに遊びの機会を提供している
「にじいろくれよん」の活動に協働して協力することなども話し合いました。

「移動式子ども基地」in石巻 10/23

2011年10月23日(日) 10:00~15:00 
場所:石巻市牡鹿半島大原地区 大原小学校   担当:大野

内容:石巻での活動では初となる午前・午後を通じた出前遊びを実施しました!

開催した牡鹿半島は津波被害が深刻で、
もともと遊び場が少なかった環境が更に深刻化していました。
また親御さんも未だに瓦礫等が散見される状況に、
これまでの様に子どもを遊ばせることに対し不安を抱いておられ、
今回の企画を待ち望んで下さっていました。

ありったけの遊び道具をグラウンドに広げ、

20名程の小学生と一緒にジャングルジム巨大コリント、
楽器演奏、竹やり投げ、間伐材積み木、竹水鉄砲づくりなど行いました!
巨大コリントに夢中の子、楽器演奏がお気に入りの子、
竹を使った箸づくりや水鉄砲づくりに必死な子など、子どもたちの自由な時間を作りだせました!

午後からは食ワークショップを開催。

ナイフやなたを使って竹箸・竹皿づくり!
ドラム管火起こし!やきそば&棒パンづくり!!
親御さんも交ざり慣れない手つきで皆一緒に昼ごはんを作りましたー。
火や出来立てのパンの熱さを感じながら、
きらきらの笑顔でご飯を食べました。

次回もとっても楽しみです!乞うご期待!!

協働団体:め組JAPAN

*日本財団ROADプロジェクト

 

「ほっこりカフェ」in石巻 10/22

2011年10月22日(土) 15:00~17:00 
場所:石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅談話室 
担当:川森

内容:子どもたちの笑い声が響く「子ども基地」のすぐ横、仮設住宅の談話室をお借りして、「ほっこりカフェ」を開きました。

23世帯が生活している仮設住宅ですが、これまで、談話室に集まったり、お茶を飲んだりする機会はほとんどなかったそうです。
にじいろクレヨンの“おんちゃん師匠”が、手づくり新聞に告知を載せて各ご家庭のポストに入れてくださっていたおかげで、
お湯が沸く前から、たくさんの方にお集りいただきました。
談話室に入るのは初めて…という方、顔を合わせるのが初めて同士…という方、おひとりで、ご夫婦で、お友達同士で、年齢も性別もさまざまな方がたが集まってくださり、ちゃぶ台を囲みました。
あったかいほうじ茶と差し入れのおイモを手に、あちこちでおしゃべりが始まります。
「各部屋に消火器が欲しい」という話。
「真空保存されていた災害用毛布の臭いをとるにはどうしたらいいだろうか」という相談。
「野菜の移動販売が週に一回、来ているらしい…」といったお役立ち情報。
それから、3月11日のあの日、そしてその後、どこでどんな生活をしてきたのか…。
他の仮設住宅の状況や、今後の施策の動向についても、大切な情報です。
子ども基地から聞こえてくる子どもたちの声に、目を細めてお孫さんの話をしてくださる方もいました。

今回は、この仮設住宅で開催する初めての「ほっこりカフェ」でした。

住民の方同士の出会い・交流の場にしていただくと同時に、みなさんと「ほっこりカフェ」も初めての出会い。
みなさんに温かく迎えていただき、「ほっこりカフェ」は、だれでもフラッと寄って、ちゃぶ台を囲める、お茶の間のような雰囲気になりました。
スタッフもお茶を淹れながら、ゆっくり、そしてじっくりとした時間を、共に過ごさせていただきました。
*日本財団ROADプロジェクト

「移動式子ども基地」in石巻 10/22

2011年10月22日(土) 15:00~17:00 
場所:石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅 担当:大野

内容:今回も市内の仮設住宅へ移動式子ども基地で出向き、

15名弱の主に幼稚園生から小学低学年の子どもたちとワクワクな時間を共有してきました!
毎回大人気の巨大コリントは今回も大行列でした。
途中からは秋田県から来たボランティアの子どもたちも一緒に、
けん玉や縄跳びなどを元気いっぱいに楽しみました!

今回は大半が幼児だったので親御さんも一緒に遊びに参加して頂け、

仮設住宅に暮らす方と自宅に住まわれている方々の子縁を通じた交流にも繋がりました。

また通学校が津波被害で使えず他の小学校を間借りしている兄弟は、

「休みの日は家でだらだらするかゲームをするだけだからとても楽しい」と、
大縄跳び、ボールやコーンを使った創作遊びで汗をいっぱい流してくれました。

住民の方や現地NPOの方からは、

被災による転校や公園の仮設住宅団地化に伴い、
子どもたちの遊び環境が急激に変化している状況を伺いました。
今後も継続的に出向き、子どもの遊び場・居場所づくりを行っていきます!

協働団体:にじいろクレヨン 

http://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/

*日本財団ROADプロジェクト

「移動式子ども基地」in石巻

2011年10月7日(金) 15:00~17:00 場所:石巻 担当:大野

内容:今回は市内の仮設住宅へ移動式子ども基地で出向き、

赤ちゃんから小学生6年生まで20人程の子どもたちと、
キラキラな遊び時間を共有してきました。
今回はトンカチやのこぎりを使って様々な大きさ・形状の間伐材積み木から、
世界に一つだけの創作木製グッズを作るのが大人気。
木で木を切る「のこぎりボンバー」など名作が数々生まれました!!

仮設住宅に暮らす子どもたちは本当に仲が良く、

よちよち歩きの子を他の家のお姉ちゃんたちが面倒を見ながら、
親御さんやおばあちゃんたちも一緒に、
本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。

最後は移動式子ども基地「かんちゃん」にお絵かきしてもらいました。

家を失い、困難な立場にいる子どもたちから発せられたメッセージは、
「みんな頑張ろう」「がんばろう全国」など希望に満ちたものばかりでした。
この過酷な環境の中でも、子どもたちの中に多くの大切なことが芽生えていました。
次回がとても楽しみです。乞うご期待!

協働団体:め組JAPAN

*日本財団ROADプロジェクト


振り返りワークショップin石巻

2011年9月19日(日) 16時~17時 場所:石巻 担当:大野

内容:「移動式子ども基地」で子どもたちと遊び、

「ほっこりカフェ」で語らった後には、
協力団体の皆さまと振り返りワークショップを実施しました。
単に反省点を並べるだけの会ではなく、
各自の思いやぜひ挑戦したいことなどを意見交換しました。

「他の地域でも子どもと遊んでいるが、まちingの遊びにとても刺激を受けた。」

「子どもの自由な感性に感動した。」など嬉しい声がたくさん聞かれました。

また今後挑戦したい事では、食・火・雪のワークショップや遊び道具の製作、

その他にも地域間の長く豊かな交流創出などなど、様々な思いが噴出しました。
これからもっともっと多くの地元住民の方々と手を取り合い、
共に子どもたちの豊かな原体験を作り出していきます。
乞うご期待!

協働団体:ishinomaki2.0、石巻こども避難所クラブ、め組JAPAN、

     石巻市復興を考える市民の会、ON THE ROAD、NPO法人JEN
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