コドモの力はむげんだぜ!

2011年7月

シンポジュームin石巻

2011年7月27日(水)  担当:星野

【街づくりシンポジューム「わたしの石巻」】

「ishinomaki2.0」プロジェクトとして、地元住民やNPO団体、ボランティアを対象に

石巻の次世代を担う子ども・若者が地域と共にまちづくりをする方法をみんなで話し合いました
また、まちを探検し、現地のNPO団体や支援活動団体と交流し、今後、必要な支援方法を話し合いました。

場所:宮城県石巻市

 

 

 

 

 

ワークショップ「原発事故と私たちのくらし~食と外遊び~」in谷中

東京の谷根千(谷中・根津・千駄木)界隈の親子50名を対象に
原発事故と私たちのくらし「食」「外遊び」をテーマにしたワークショップ型のお話し会を開催しました。

日時:7/2(土)15:30~

場所:谷中コミュニティーセンター
参加費:無料
ファシリテーター:星野諭(NPO法人コドモワカモノまちing)

当日参加者(主に母親)からの要望がもっとも多かった「食」と「外遊び」をテーマに

KJ法によるゆるやかなお話し会を開催しました。
日常の暮らしで不安なところや気をつけていること、
身近にできる放射能汚染対策など、みんなで不安な思いや対策、
これからのくらし方を共有しました。
主催:わたすげぷろじぇくと、NPO法人コドモワカモノまちing、谷根千工房、放射能から子どもを守る荒川・台東・文京の会

 

講演会「恐れて、怖がらず」in谷中

東京の谷根千(谷中・根津・千駄木)界隈の親子100名を対象に
「原発事故と私たちのくらし」をテーマに講演会を開催しました。

日時:7/2(土)13:30~

場所:谷中コミュニティーセンター
参加費:無料
講師:権上かおるさん(環境調査団体・酸性雨調査研究会・環境カウンセラー)

子どものために何ができるの?食べ物は?外遊びは?など

身近なくらしで気になることを中心に放射能汚染の現状と対策をお話していただきました。

主催:わたすげぷろじぇくと、NPO法人コドモワカモノまちing、谷根千工房、放射能から子どもを守る荒川・台東・文京の会

 

代表挨拶

2011年3月11日に発生した東日本大震災。
子どもと家族・地域・自然・文化・・・当たり前にあった「ご縁」が一瞬にして失われました。
「私たちに何ができるのか」みんなで話し合い、被災地の視察や住民・NPO団体等と意見交換、ボランティア活動に参加し、そして、これまでの10年間の活動経験を通じて私たちは決意しました。
『10年間、子どものもつ「本来の力」を大切にし、子どもと一緒に居場所をつくり、地域と一緒に身近な環境づくりをし、子どもを中心としたご縁「子縁」を再びゆっくり育んでいくことを』
私たちの活動は、本当に本当に小さな一滴かもしれませんが、継続することで一人でも多くの子どもの原体験が豊かになり、過去と今と未来をつなげるきっかけづくりに少しでもなれば幸いです。

私たちは、これまでの活動を通じて、

「コドモには、人をつなげる力がある!」
「コドモには、社会を変える力がある!」
「コドモには、未来を創造する力がある!」
子どもの力は∞であることを日々、実感してきました。
これからの10年間もその力を強く信じて震災復興支援活動していきます。

しかし、今回の震災は、あまりにも広大な被害で、状況が個々で異なり、課題が複雑に絡み合う中、1団体だけの支援活動では限界があります。

立場や地域を超えたゆるやかな連携と人・ノウハウ・知恵・資源を共有し、場づくりや仕組みづくりを協働で取り組むことが本当に必要だと強く感じております。
よって、私たちは、有機的な連携による協働チームをつくり、活動していきます。

子どもの感動・感性・感謝の心を大切に、内なる環境(心技体知)の育みや外の環境(人・自然・社会・地球など)のご縁を紡いでいくことで、生きとし生けるものすべてが幸せで、共生しあえるハートのつぶつぶいっぱいの共生社会を一歩一歩、子どもたちと一緒に、地域と一緒に育んでいきたいと思います。

NPO法人コドモ・ワカモノまちing 代表 星野 諭


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