コドモの力はむげんだぜ!

2011年10月

情報交換会「子どもを取り巻く環境と今後の連携について」in石巻 10/24

2011年10月24日(月) 9:30~12:30 場所:ishinomaki2.0事務所
担当:川森

内容:10月24日(月)は、石巻でまちづくりや子どもの遊び場づくりに取り組む団体と情報交換会を行い、

各団体の活動報告と、それぞれの短期・長期的なビジョン(夢)を共有しました。
「地域で子どもを見守る環境づくり」や「子どもを軸としたコミュニティづくり」に取り組みたいという想い、
そして「親や家族など、子どもの身近にいる大人へのサポートの重要性」を感じるなどの実感が共通して語られました。
子どもたちの身近なエリアには安心して思い切り遊べる場所がないことも多く、
週末に保護者が遠くの「遊び場」まで連れていかなくてはならない状況も見られ、
家族の負担が心配されるとの声もありました。
それを受けて、遊び場だけでなく、大人がほっと一息つけるような場や、
談話室の縁側づくりなど多世代が共同で作業できるようなワークショップを組み合わせて展開してはどうかなどの提案がだされ、そのための連携について話し合われました。
また次月以降も引き続き、
20か所以上の仮設住宅で子どもたちに遊びの機会を提供している
「にじいろくれよん」の活動に協働して協力することなども話し合いました。

「石巻の風景 ・・・干し柿、つくります」

2011年10月23日

大原小学校(牡鹿半島)校門の目の前に、それはそれは立派な柿の木がありました。

たわわに実った見事な果実、どうしても素通りすることができなかった私たち。
学校の許可を得て、みんなで柿とりをしました。

最初は、手を伸ばして届く身近な柿を。

次に、ジャンプして指先に触った枝を掴んで…。
最後は、軽トラックの荷台に乗って、山ほどの柿を抱えて帰りました。

夜になって、足から大量出血していることに気づいて大仰天!

柿に夢中になっている間に、蛭(ひる)に血を吸われていたのでした。

食物連鎖(?)、自然の循環ですね~。

(かわもり)

「石巻の風景 ~夕日のある風景~ 」

2011年10月23日、牡鹿半島。

あまりに美しく、言葉も出ませんでした。

輝く夕日。 あたたかな光を受ける水面。 オレンジに染まる雲。 やわらかな半島のシルエット。
…そして、穏やかな海。

地球で生きている、ここで暮らしているのだ…ただ、そう感じました。

(かわもり)

「移動式子ども基地」in石巻 10/23

2011年10月23日(日) 10:00~15:00 
場所:石巻市牡鹿半島大原地区 大原小学校   担当:大野

内容:石巻での活動では初となる午前・午後を通じた出前遊びを実施しました!

開催した牡鹿半島は津波被害が深刻で、
もともと遊び場が少なかった環境が更に深刻化していました。
また親御さんも未だに瓦礫等が散見される状況に、
これまでの様に子どもを遊ばせることに対し不安を抱いておられ、
今回の企画を待ち望んで下さっていました。

ありったけの遊び道具をグラウンドに広げ、

20名程の小学生と一緒にジャングルジム巨大コリント、
楽器演奏、竹やり投げ、間伐材積み木、竹水鉄砲づくりなど行いました!
巨大コリントに夢中の子、楽器演奏がお気に入りの子、
竹を使った箸づくりや水鉄砲づくりに必死な子など、子どもたちの自由な時間を作りだせました!

午後からは食ワークショップを開催。

ナイフやなたを使って竹箸・竹皿づくり!
ドラム管火起こし!やきそば&棒パンづくり!!
親御さんも交ざり慣れない手つきで皆一緒に昼ごはんを作りましたー。
火や出来立てのパンの熱さを感じながら、
きらきらの笑顔でご飯を食べました。

次回もとっても楽しみです!乞うご期待!!

協働団体:め組JAPAN

*日本財団ROADプロジェクト

 

「ほっこりカフェ」in石巻 10/22

2011年10月22日(土) 15:00~17:00 
場所:石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅談話室 
担当:川森

内容:子どもたちの笑い声が響く「子ども基地」のすぐ横、仮設住宅の談話室をお借りして、「ほっこりカフェ」を開きました。

23世帯が生活している仮設住宅ですが、これまで、談話室に集まったり、お茶を飲んだりする機会はほとんどなかったそうです。
にじいろクレヨンの“おんちゃん師匠”が、手づくり新聞に告知を載せて各ご家庭のポストに入れてくださっていたおかげで、
お湯が沸く前から、たくさんの方にお集りいただきました。
談話室に入るのは初めて…という方、顔を合わせるのが初めて同士…という方、おひとりで、ご夫婦で、お友達同士で、年齢も性別もさまざまな方がたが集まってくださり、ちゃぶ台を囲みました。
あったかいほうじ茶と差し入れのおイモを手に、あちこちでおしゃべりが始まります。
「各部屋に消火器が欲しい」という話。
「真空保存されていた災害用毛布の臭いをとるにはどうしたらいいだろうか」という相談。
「野菜の移動販売が週に一回、来ているらしい…」といったお役立ち情報。
それから、3月11日のあの日、そしてその後、どこでどんな生活をしてきたのか…。
他の仮設住宅の状況や、今後の施策の動向についても、大切な情報です。
子ども基地から聞こえてくる子どもたちの声に、目を細めてお孫さんの話をしてくださる方もいました。

今回は、この仮設住宅で開催する初めての「ほっこりカフェ」でした。

住民の方同士の出会い・交流の場にしていただくと同時に、みなさんと「ほっこりカフェ」も初めての出会い。
みなさんに温かく迎えていただき、「ほっこりカフェ」は、だれでもフラッと寄って、ちゃぶ台を囲める、お茶の間のような雰囲気になりました。
スタッフもお茶を淹れながら、ゆっくり、そしてじっくりとした時間を、共に過ごさせていただきました。
*日本財団ROADプロジェクト

「移動式子ども基地」in石巻 10/22

2011年10月22日(土) 15:00~17:00 
場所:石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅 担当:大野

内容:今回も市内の仮設住宅へ移動式子ども基地で出向き、

15名弱の主に幼稚園生から小学低学年の子どもたちとワクワクな時間を共有してきました!
毎回大人気の巨大コリントは今回も大行列でした。
途中からは秋田県から来たボランティアの子どもたちも一緒に、
けん玉や縄跳びなどを元気いっぱいに楽しみました!

今回は大半が幼児だったので親御さんも一緒に遊びに参加して頂け、

仮設住宅に暮らす方と自宅に住まわれている方々の子縁を通じた交流にも繋がりました。

また通学校が津波被害で使えず他の小学校を間借りしている兄弟は、

「休みの日は家でだらだらするかゲームをするだけだからとても楽しい」と、
大縄跳び、ボールやコーンを使った創作遊びで汗をいっぱい流してくれました。

住民の方や現地NPOの方からは、

被災による転校や公園の仮設住宅団地化に伴い、
子どもたちの遊び環境が急激に変化している状況を伺いました。
今後も継続的に出向き、子どもの遊び場・居場所づくりを行っていきます!

協働団体:にじいろクレヨン 

http://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/

*日本財団ROADプロジェクト

「移動式子ども基地」&「ほっこりカフェ」 in石巻

第3回「移動式子ども基地」と第2回「ほっこりカフェ」を石巻で開催します!!
子ども基地で仮設住宅の一画を子どもたちの遊び場に変え、
ほっこりカフェで多世代交流づくりを行います!

期間:2011年10月22日(土) 15:00~17:00  

場所:石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅

対象:子ども・家族、近隣住民、ボランティア・NPOのスタッフ等、どなたでも参加できます。

協力団体:にじいろクレヨン

内容:

 1. 移動式子ども基地による「まち遊び&ワークショップ」 
1.5tのトラックに様々なモノ(リサイクル玩具・木材・絵本・文具・雑貨など)を搭載して、
空き地や公園、路地に現れ、子どもに遊びのきっかけをつくる。
搭載するモノや組合せによって様々な遊び・学び、ワークショップや活動ができると共に、
移動できることでまち全体が子どもの遊び場になります。

2.ほっこりカフェによる「多世代交流」

日本茶の無料提供(ほうじ茶・冷茶など、季節に合ったものを用意)と来場者との交流。
子ども基地による遊びが「動」なら、ほっこりカフェは「静」の空間です。
誰もが立ち寄りやすい雰囲気をソーシャルワーカーである担当者が作り出し、様々な方々の交流をうみます。

期間:2011年10月23日(日) 10:00~15:00  

場所:牡鹿半島 大原地区 大原小学校

対象:子ども・家族、近隣住民、ボランティア・NPOのスタッフ等、どなたでも参加できます。

協力団体:め組JAPAN

内容:

 1. 移動式子ども基地による「まち遊び&ワークショップ」
2. 火起こし体験&みんなで昼食づくり!

子ども基地を中心にみんなで遊び交流を育んだ後は、火起こしから始める食ワークショップを行います!

火を使って焼きそばや棒パンをみんなで力を合わせて作りますよ!

【これまで石巻で子どもたちが楽しんだ遊び】

・巨大竹コリントキット(流しビー玉) ・間伐竹によるオリジナル手作り遊具 ・創作打楽器を用いたバンドセッション ・昔あそび道具(けん玉、ベーゴマ、メンコ、コマなど) ・リユース玩具(地域から集めた玩具)・リズム楽器(民族打楽器、タンバリン、竹、トライアングルetc.)・つみき(子どもたちと伐採した間伐材の輪切りつみき、オリジナルの積木パズル等)・巨大折り紙  ・ボール、フラフープ、ホッピング  ・ハンモック ・雪ん子体験グッズ(わらじ、こんご、みの、ぞうりetc.) ・絵本や紙芝居・・・などなど

*日本財団ROADプロジェクト

 

「移動式子ども基地」in石巻

2011年10月7日(金) 15:00~17:00 場所:石巻 担当:大野

内容:今回は市内の仮設住宅へ移動式子ども基地で出向き、

赤ちゃんから小学生6年生まで20人程の子どもたちと、
キラキラな遊び時間を共有してきました。
今回はトンカチやのこぎりを使って様々な大きさ・形状の間伐材積み木から、
世界に一つだけの創作木製グッズを作るのが大人気。
木で木を切る「のこぎりボンバー」など名作が数々生まれました!!

仮設住宅に暮らす子どもたちは本当に仲が良く、

よちよち歩きの子を他の家のお姉ちゃんたちが面倒を見ながら、
親御さんやおばあちゃんたちも一緒に、
本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。

最後は移動式子ども基地「かんちゃん」にお絵かきしてもらいました。

家を失い、困難な立場にいる子どもたちから発せられたメッセージは、
「みんな頑張ろう」「がんばろう全国」など希望に満ちたものばかりでした。
この過酷な環境の中でも、子どもたちの中に多くの大切なことが芽生えていました。
次回がとても楽しみです。乞うご期待!

協働団体:め組JAPAN

*日本財団ROADプロジェクト



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