コドモの力はむげんだぜ!

2011年12月

「自分を癒すワークショップ」in石巻 12/19

2011年12月19日(月)9:00~12:00
場所:アイトピア商店街 「かめ七」2階

内容:

石巻で一緒に活動している団体のボランティアの皆さんにお集まりいただき、ワークショップを開催しました。
普段、人と向き合うことの多いボランティア・支援者の皆さんに、
少しの時間でも自分自身に集中する時間をもっていただき、
リフレッシュしていただこう…と動いたり、寝転がったり、思うまま紙に色を塗ったり。

「ワークショップ風景(その1)」

「ワークショップ風景(その2)」

自分の心とカラダを感じながら、いつもとチガウ時間の流れを体感しました。

*日本財団ROADプロジェクト

「ほっこりカフェ」in石巻 12/18

2011年12月18日(日)10:00~15:00
場所:黄金浜ちびっこ広場
担当:川森

内容:

黄金浜ちびっこ広場は、石巻市の渡波地区にあります。
たくさんのボランティアさんたちにより、子どもたちが安全に遊べる場所になりました。
秋からは、毎週土日に「遊び場」としてオープンしています。
黄金浜は、とっても風の強いところ。
「ほっこりカフェ」は、遊びの合間の休憩に…と準備を進めましたが、
あまりの強風で、お湯を沸かすのさえ、一苦労。
しかも、子どもたちは遊びに夢中で、休憩する気配がありません。
結局、ボランティアさんたちが温まりに立ち寄る場所になりました。
風にも負けず、元気に走りまわる子どもたちを見て「寒くないのかね~」。
屋外での活動では、大人にこそ「ほっこり・あたたか」が必要なのかもしれません。
カフェ…ではありませんが、お昼はかまどで手づくりごはん。

「おおきなお鍋」

あまりの強風に、切るそばから飛んでいく白菜やネギ。

それでも、外で食べるご飯はワクワクします。

「てづくりのすいとん」

温かいすいとんのいい香りに引き寄せられて、子どもたちも遊びを中断。

「おかわり!」と、大きな器に山盛り盛り付けていました。

「もりもり食べてます」

食事のあとは、デザートづくり。

残ったたき火の火で、焼き芋と、焼きリンゴをつくりました。

「焼きリンゴ♪」

いつもは温かい場所でみなさんをお迎えする「ほっこりカフェ」ですが、

今回は火のそばに人が集まり、「ほっこり」な雰囲気が自然とできあがっていました。

*日本財団ROADプロジェクト

「ほっこりカフェ」in石巻 12/17

2011年12月17日(土)13:00~15:00
場所:石巻市蛇田北部2号公園仮設住宅談話室
担当:川森

内容:

談話室では、お茶っこ「ずんだカフェ」がひらかれていました。

「ほっこりカフェ」は午後から合流です。
「ずんだカフェ」は、2週間前から毎週土曜日に開催しています。
主催のにじいろクレヨンhttp://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/
は地元のグループで、まちingとは、遊び場や「ほっこりカフェ」で協働しています。

「てづくりがあたたかい新聞(byにじいろクレヨン)」

お茶とお団子で、のんびりおしゃべり。ひとつのテーブルを囲んで、いろんな話で盛り上がりました。

ふるさとの話、山登りの話、以前住んでいた家から見えた石巻の風景など、懐かしい話題もたくさん。
モザイクアートのタイルをひとつずつ貼っていく作業に夢中になる方もいました。
このモザイク画は、にじいろクレヨンの柴田さんが描いた絵を小さなタイルにうつしたものです。
すべてのタイルが貼り合わさると、石巻の海から見えた風景が浮かび上がる予定です。

「色の配置に気を付けて一枚ずつ貼ります」

台紙からタイルをはがして、順番を変えないよう注意しながら、配置の通り、板に針うつします。

分業して、モザイクを貼りながらゆったりした時間を過ごしました。

「もうすぐクリスマス!」

16時前には、お夕飯の支度で、おかあさんたちはおうちに帰ります。

入れ替わりで、近所で活動していたボランティアさんや、談話室の管理をしてくれているおとなりさんがお茶タイム。
夕暮れにつれてますます冷えた外気から逃れて、談話室で暖をとりました。
もうすぐクリスマス。
談話室の窓にも、手づくりのリースがかかっていました。

*日本財団ROADプロジェクト

「石巻の風景 ~絶品あなご~」

2011年12月

いつもお世話になっているにじいろクレヨン・おんちゃん師匠(柴田さん)に、

絶品あなごをふるまって頂きました。
高級品でなかなか東京の家庭の食卓に上ることはない、
石巻鮎川のあなご。

見たことない程の肉厚な身、ばちっ、ばちと脂の弾ける音、

食欲をそそる絶妙な焦げぐあい、部屋中に立ち込める香り、
つばが止まりません!!
表面は香ばしくサクサクしているのに、
肉厚な身はほくほくっ!それをわさび醤油で頂きます。
正確な記憶はそこまでです。
あとはひたすらあなごを頬張り続けていました。箸が止まりませんでした。。。

あなご以外にも、女川のサンマの煮付けに蟹の味噌汁などなど、

絶品料理の数々を頂きました。
本当に美味しかった。

震災前は殆ど知らなかった石巻をはじめとする東北のまちまち。

そこには数えきれない程の豊かさがありました。
もっと多くの人に、この豊かさを、素晴らしさを知ってもらいたいと思いました。

ゆーたん(大野)

「絶品あなご!!」

「蟹入りの味噌汁」

「移動式子ども基地」in石巻 12/18

2011年12月18日(日) 10:00~15:00 
場所:石巻市黄金浜ちびっ子広場  
担当:星野、大野

内容: 

第8回移動式子ども基地は、石巻市渡波にある黄金浜ちびっ子広場での出前遊びでした。
津波により辺りの家々は1階部分を被災しており、
暮されている方も少なくっている地区です。
山積みになった瓦礫やガラスの破片などをボランティアが一つ一つ片付け、
他所から土を持ってきて造成して出来たのが、この黄金浜ちびっ子広場です。
毎週末、め組JAPANのメンバーが子どもたちと遊んできました。

「黄金浜ちびっ子広場」

定刻になると何処からともなく子どもたちが集まってきます。

自転車でやってきた小学4年生の集団。目の前のマンションに暮している兄妹。
10人ほどの子どもたちと幸せな時間を共有してきました。

滑り台×巨大コリント(ビー玉遊び)遊びでは、

僕のあだ名「ゆーたん」を「ぎゅーたん」と呼ぶ兄妹と、強い風に大苦戦。
風に流されてしまうビー玉を、3人で知恵を絞ってゴールまで届けます。
そしてビー玉がゴールに届くと、
「ぎゅーたん!最後まで行ったよ!見て!見て!」と大興奮♪
頑張る姿がとても愛くるしかったです。

「風にも負けず薄着で巨大コリント!」

 ちょっと早いお昼ご飯の時間。

手作り簡単かまどで作ったのは、すいとんです。
最初は「カードゲームしてるからいらない!」と言っていた子どもたちも、
完成したすいとんから立ち上る美味しそうな匂いに、最後は駆け寄ってきました。(笑)
「あち、あちーよ!」と叫びながらも、おかわりもしてくれ大満足のようでした。

「みんなで昼食会っ!」

 

午後は、「史上初トラッククライミング」を子どもたちがあみ出し遊びました!

子どもたちが地面に足をつけることなくトラックを1周まわります。
強い風も吹きとっても寒いなか、
子どもたちのハートに火がつき裸足なってクライミングに何度も挑戦します!(笑)
「うおー、ここどうやって越えるんだよー!」「無理!絶対無理だよー!」と叫びながら、
子ども6人がトラックに群がります。
見ている大人はお腹を抱えて大爆笑っ。
本当に楽しい時間を子どもたちに貰えました。

「トラッククライミングに大はしゃぎ」

移動式子ども基地in黄金浜ちびっ子広場のフィナーレは巨大クリスマスリースづくり!☆

ツルで編んだ1.5m近くあるリース本体に、
葉や松ぼっくり、東京の子どもたちが作った折り紙をたくさん飾り付けました。
それをトラックの上に設置し、見たことない大迫力リースが出現しましたー!

「手作り巨大リース♪」

 

書きたいエピソードはもっともっとある本当に盛りだくさんで、幸せいっぱいの時間でした。

みなさん、ありがとうございました。
次回が心から楽しみですっ。

協働団体:め組JAPAN http://maketheheaven.com/megumijapan/

*日本財団ROADプロジェクト


「移動式子ども基地」in石巻 12/17

2011年12月17日(土) 13:30~15:00 
場所:石巻市あけぼの集会所  
担当:星野、大野

内容: 

ちらちらと雪がふる石巻。
NPO法人にじいろクレヨンさんと協働し、
あけぼの集会所で第7回移動式子ども基地による出前遊びを開催!

「移動式子ども基地inあけぼの集会所」

 

たくさんの創作打楽器と昔遊び道具を持ち込むと、

子どもたちも大興奮!!
木琴やタンバリン、色々な楽器を床に敷き詰めリズムに合わせて演奏会♪
ただしそれだけでは終わりません。
何故かタンバリンを叩いた後だけはボールやバナナの形をした紙玩具を投げるルールが突如誕生し、
叩いたり投げたり笑い転げたり、全身を使った見たことのない遊びになりましたー。(笑)

「何かを叩きたくて仕様がない女の子」

 

石巻の子どもたちは室内とはいえ走りまわったり、飛び跳ねたり。

そんな動的な遊びの隣では、お絵かきやタイルアートなどの静的な遊びもあります。
室内という空間的に制約のある場所でも、
子どもたちに遊びを強要することなく、
自分で好きに選び遊べる自由な時間を共有することができました。

「手で描かれた優しい絵」

 今回とても嬉しかったのは、

9月の移動式子ども基地第1回目の際に来てくれた子どもとの再会でした。
「震災以降、自分の傍を一時も離れない」とお母さんが心配していた子でしたが、
この日もお母さんのいない環境で、お絵かきしたり、楽器演奏したり皆と元気良く遊んでくれました。

自分たちの活動が、にじいろクレヨンさんの日々の寄り添いが、

子どもたちの日常を少しでも豊かにできているのだとしたら、
とても幸せなことだと思いました。

次回もとてもとても楽しみです!

協働団体:にじいろクレヨンhttp://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/


*日本財団ROADプロジェクト

「石巻の風景(番外編)~クリスマスカードが届きました~」

石巻からクリスマスカードが届きました。

「素敵なXmasカード」

おもてには、にじいろクレヨンさんhttp://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/の、

これまでの歩み、想い、たくさんの方々への感謝の言葉、そしてこれからのことが綴られていました。
子どもたちが描いた絵を見ると、心があったかくなります。
すべての子どもたちが、楽しいクリスマス、そして素敵な2012年を過ごせますように…と、
心から願っています。

(かわもり)

「石巻の風景~冬の気配~」

石巻にも雪が降りました。
私たちが訪れる直前に寒波到来の天気予報。
予報通り、数日かなり冷え込んだようで、地元の方にとっても「寒い」朝だったそうです。
滞在中は「雪が降る」ということはなく、気持ちいいほどの青空が続きました。

「12月18日、快晴!」

でも、地面の氷は、昼間でも溶けずに残っています。

「日陰は一日中、氷が残っています」

本格的な冬…とまでいきませんが、じわじわと、冬の気配を感じました。

(かわもり)

「石巻の風景~民泊しました~」

ISHINOMAKI 2.0がはじめている「復興民泊」に泊まりました。
「復興民泊」は「石巻の中心市街地で空室になってしまっている不動産物件をオーナーとともに再活用し、石巻を見に来たい、ボランティアなどで活動したいという人が滞在することのできる場所をつくるためのプロジェクト」(詳しくはISHINOMAKI2.0のサイト http://ishinomaki2.com/ )です。

「この扉の奥にシャワーブースがあります」

現在、2件の民泊がオープンしていますが、今回泊めていただいたのは呉服屋さん「かめ七」さんの2階。

もともとは、倉庫として使っていたそうです。
コンクリートの床の一画に畳が置かれて、布団もたくさん準備されていました。
トイレ、水道完備。湯沸しポットや石油ストーブ、シャワーブースも設置されていて、
とても居心地良く滞在させていただきました。
場所も、石巻駅からすぐのアイトピア商店街の中にあって、とても便利。
まちingスタッフお気に入りのお食事どころ「まるか」も近くて、これから石巻を訪れる方には、ぜひおすすめです。

(かわもり)

「石巻の風景~仮設住宅の冬対策~」

2011年12月17日。

一か月ぶりの蛇田北部2号公園仮設住宅は、目の前に迫る本格的な冬に向けて準備を整えていました。

先月訪れたときには真っ最中だった外壁の断熱工事をすっかり終え、部屋には畳が敷かれ、玄関も二重に。

「二重になった玄関」

このスペースでがあることで、上着の雪をはらったり、外の風が部屋に吹き込むことを防ぐことができます。

いつも泊めていただいているお部屋は、畳敷きになった上に電気カーペットとこたつが置かれ、おまけにストーブまで。
先月までとは比べものにならないくらい、暖かくなっていました(それでも、朝晩の冷え込みは相当でした)。
談話室には、畳工事の日にお留守だったお宅の分の畳が積まれていました。

「2~3件分はありそうな畳」

(かわもり)


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