コドモの力はむげんだぜ!

2012年7月

移動式子ども基地(児童館)in白石 7/31

2012年7月31日(火) 
12:00~16:00 
場所:白石市亘理町 白石第一児童館
担当:星野、大野

内容:

今回は初の宮城県白石市亘理町での活動でした。
先月の気仙沼での活動の縁から、再びダイナムさんの企業ボランティアの方々とご一緒でした。
白石第一児童館に集まった子どもたちは、その数なんと100名!

この日も中で外で色んな遊びを展開したり、
子どもたちの発想で新たな遊びが始まりました。
まず外では、巨大コリントがやはり大人気☆凄まじい勢いでモリモリ組み立てていきます。

「これ全部ちょうだい!!」と男の子はありったけの紙筒を子ども基地から取出すと、
ひたすらそれをジョイントしていき、過去最長のコースを作り出しました!
更に木琴やシンバルを持ってきて音のなるゴールを作ったり、
見てるこちらのワクワクが止まらないすんごいコリントが出来上がりましたー!

1つ新たなアイディアを思いつき、完成させると
「うおーすげー!ねー見て見て!!」
と腕を引っ張ってくる子どもたちの感性が素敵でした。

他にもコリントしてると思いきや突如、水鉄砲合戦が始まったり、

楽器演奏隊の行進が始まったりと、
子どもたちと本当に自由な遊びの時間を共有できました。

その頃中では、

外遊びに疲れた子たちが絵本を読んだり、
隣の部屋でお昼寝したり、
はたまた革や自然素材を使ったクラフトをしたりしていました。
革クラフトでは、アートな作品を作る子やごっつい旗を作る子がいたりと、
こちらも自由な時間が生まれていました。

最後の最後まで
「私、○○小の5年2組だからね!来てね!」
「僕は3年1組だから!!」
と自分の教室に遊びにくるようせがむ子どもたちの姿が忘れられません。

絶対にまた遊びにいくよ!

みんなありがとう!

※日産プレジデント基金 あそびプラスOne プログラム

まちのカケラワークショップ in東京高円寺 7/22

2012年7月22日(日) 
13:00~18:00 
場所:東京都杉並区高円寺 北中通り商店街 
担当:星野、大野

内容:

東京都杉並区高円寺の商店街で開催した移動式子ども基地で、
石巻で集めたまちのカケラ=瓦礫を使って楽器遊びや工作ワークショップをしました。
震災から1年以上が経ち、
少しずつ薄れつつある3.11を発信していくのが目的です。
遊びの中で全く異なるものに生まれ変わらせたり、メッセージを書いて持ち帰ることで、
今という時間軸だけでなく5年後、10年後にも思い返してもらえるキッカケになればなと思っています。
 
この日はまず何と言っても楽器遊び♪
ちんどん屋さんと演奏コラボをしました。色んな楽器を思いっきり鳴らしたり、
まちのカケラを楽器がわりにして、親御さんも混ざって皆で演奏会です☆
右手にはタンバリン、左手にはマラカス、
そして足で鈴を握り全身で演奏する子が現れたり、
まちのカケラの、お玉とアルミ鍋を使って演奏する子が現れたり、
子どもたちの感性が爆発した最高の演奏会でした!!
ちんどん屋さんもノリノリの様子でしたー笑
 
それから子どもたちや親御さんの中にはメッセージや絵を書き持ち帰ってくれる方も。
3歳のお子さんをお持ちのあるお母さんは、
「この子が大きくなったら、このまちのカケラを見せながら震災の話をしようと思います」
と言って下さいました。
震災の記憶が次の世代にきちんと継承されていくキッカケになれば嬉しいです。
 

 
 
 

速報!「子どものまち・いしのまき」10月開催

3.11震災復興・協働イベント
「子どものまち・いしのまき」が開催決定
 
子どもの参画による3.11震災復興まちづくり活動の一環として
約20団体のNPOや市民活動団体が協働し、
津波の被害のあった家や空き地、駐車場や道を活用して、
2日間限定で実際のまちが『子どもの主役のまち』に大変身します
 
日時:平成24年10月13日(土)・14日(日) 午前10時~午後3時(予定)
場所:石巻市「アイトピア通り」「寿町通り」界隈(予定)
概要
1、子どものまち
子どもの“やりたい”を応援するイベント。
子どもの思いや夢、本来の子どもの力を引き出し、
公共機関やお店、会社や銀行など子どもたちが実際のまちを運営し、まち全体をワクワク・ドキドキの遊び場&学び場にするまち体験交流活動。
2、ストリートパーティ
道路を遊戯道路とし、各地の様々なプレイカーやキッチンカー等を
集結して、みんなで道遊び・まち遊びをします。
老若男女、童心に戻って、みんなで遊びまーす。
 

主催:子どものまち・いしのまき 実行委員会(7月15日結成)
(子どものための石巻市民会議/日本ユニセフ協会/山形大学地域教育文化学部/石巻専修大学復興共生プロジェクト/宮城教育大学復興共生プロジェクト/日本冒険遊び場づくり協会-せんだい・みやぎネットワーク/石巻復興支援ネットワーク/ピースボート災害ボランティアセンター/ISHINOMAKI2.0/コドモ・ワカモノまちing/め組ジャパン/プロジェクト結コンソーシアム/日本プライマリ・ケア連合学会/ベビースマイル石巻/亀ヶ森冒険遊び場/西公園プレイパーク/にじいろクレヨンなど *7/15現在。順不同)
 
*協賛企業・団体を募集しています!!  「1口1万円」
イベント実施には、あと最低75万円必要です。
どうぞ、皆様のご支援よろしくお願い致します。
(詳細は下記までお問合わせください)
*プレイカーをお持ちの方や当日ボランティア希望の方はご連絡ください。
 
 

NPO法人コドモ・ワカモノまちing(事務局)
  担当:星野(かーびー)・大野(ゆーたん)
e-mail:info@k-w-m.jp 

子ども連絡会 in石巻 7/15

2012年7月15日(日) 
18:00~21:00 
場所:石巻市 
担当:星野、大野

内容:

子ども連絡会第3回目となったこの日は、
地域の方々・子ども支援を行う団体・個人が集まり、
10月の「子どものまち・いしのまき」開催にむけた実行委員会組織、
役員選出、そして〈こどものまち〉〈ストリートパーティー〉〈広報・情報〉の3部会の立ち上げを行いました。

部会立ち上げ後は部会ごとに集まり、今後の流れ、各人の想いや妄想などを話し合いました。

食事はいつも地域のお母さんの手づくり料理。
美味しくて想いの詰まった温かいご飯を食べながら、みんなの想いが一つになったのを感じました。

ここから一気に動きますよー。
乞うご期待です!!

※子どものまち・いしのまき 実行委員会(7月15日結成)

(子どものための石巻市民会議/日本ユニセフ協会/山形大学地域教育文化学部/石巻専修大学復興共生プロジェクト/宮城教育大学復興共生プロジェクト/日本冒険遊び場づくり協会-せんだい・みやぎネットワーク/石巻復興支援ネットワーク/ピースボート災害ボランティアセンター/ISHINOMAKI2.0/コドモ・ワカモノまちing/め組ジャパン/プロジェクト結コンソーシアム/日本プライマリ・ケア連合学会/ベビースマイル石巻/亀ヶ森冒険遊び場/西公園プレイパーク/にじいろクレヨンなど *7/15現在。順不同)

子どもと一緒に遊び場づくり in石巻7/15

2012年7月15日(日) 
10:00~15:00 
場所:石巻市渡波(わたのは)  黄金浜ちびっ子広場、湊小学校体育館
担当:星野、大野

内容:

お馴染み石巻市渡波(わたのは)にある黄金浜ちびっ子広場ではめ組JAPANと協働し、
子どもと一緒に時間をかけつくるアースシップな遊び場プロジェクトが始動中です!
子どもと一緒に、地域と一緒にその広場の未来を考え、共に材料を集め、
草木土などの自然素材や廃棄物を再活用し、自らの手作りでつくっています。

この日はあいにくの雨模様でしたが、8人の子どもたちが来てくれました。
まずはテントを張り最近ブームの大工仕事が始まりました♪
最初は電動ドライバーの勢いに木材を支えきれなかったり、ドライバーの回転が強すぎてクギがぐるぐる回ってしまったりと大苦戦。
「あー、ほんと難しい!これどーやんの!!??やってよ!」
「ぜんぜんできないよー、ここちゃんと支えててよ!」とボランティアさんたちの力を借りていましたが、
クギを掴む場所や木材の支えかたなど、コツを覚えるとモリモリ自分で進めていきます!
そして電動ドライバーで次々に思い思いの机やイス、棚まで作っちゃいました!!

お待ちかねのお昼ご飯の時間☆

皆で火を囲みご飯を食べる時間が僕は大好きです。
子どもたちも火起こしを手伝います。そこから火のついた木材を持って聖火ランナーごっこする遊びが生まれました。笑
お昼ご飯ができるまでの待ち時間には、本気でやせ我慢する僕を笑わすことができるのか!?遊びをしました。
くすぐった過ぎて顔が限界を迎えていました。。。

食事の後は雨は上がっていたので、おまわりさんごっこをしました。
女の子2人が次々に皆を「きんきゅーたいほだーー!!!」と捕まえ、
手づくりサッカーゴールを2つ向い合せ作った檻の中に閉じ込めていきます。
遂に僕もつかまり狭いに檻の中へ。
何故かすぐにお茶が届き、「とっても優しいんだねー♪」と気を良くすると、
「その水には毒が入っているのよ!参ったかー!」とまさかの展開。笑
その後も完全におまわりさんになり切った女の子2人組に男子組はタジタジでした。笑

ここで雨が再び強まったので遊びを切り上げ、

近所の湊中学校の体育館で開催されている遊び場に参加しました。
子どもは殆どいませんでしたが、
赤ちゃん連れの若いご夫婦と交流し、気持ちの良い時間を共有してきました。

今回もたくさんのパワーとハッピーを子どもたち、
関わったボランティアさんたちからもらえました。
皆さん本当にありがとうございました!

プレイワーカー研修会 in石巻7/14

2012年7月14日(土)
18:00~19:00 
場所:石巻市 にじいろクレヨン事務所
担当:星野、大野

内容:

NPO法人にじいろクレヨンのボランティアさん向けに第3回プレイワーカー研修会をしました。
今回はにじいろクレヨンの活動に参加するボランティアさん達と共に、
にじいろクレヨンらしいプレイワーカーが共有すべき心得について話あう場としました。

まず資料を用いてリスクマネジメントに関してリスクと安全のバランスの重要性を再認識した後で、

20項目ほどに及ぶプレイワーカーの役割を共有していきます。
次に4グループに分かれて、先ほど共有した内容を基に各自が思うプレイワーカーの役割について話し合いました。
答えはありません。これまでにじいろクレヨンの活動や、それぞれの様々な体験の中で感じてきたことを語り合います。

最後に各グループで出た話を発表してもらいました。

・子どもを取り巻く環境を豊かにしていくために、常にいまの子どもが置かれている環境を知る
・今という時間軸を超え社会を豊かにしていくため、十分に記録を残し次に伝えていく
・子どもが思い切り遊べるために、まず安全・安心な場をつくる
・子どもたちのやる気を引き出す
・知恵や技を伝えていく
・人と人を繋ぐ
などなど、書ききれない多くの想いが出ました。

今後これらをにじいろクレヨンさんの方で、5つ程の心得にまとめます。

初めてくるボランティアさんでも、一目でにじいろクレヨンが大切にしている想いが分かります。
特に日本中から多くのボランティアさんを日々受け入れている団体には重要なことです。

僕らにとっても多くの気づきが得られた時間となりました。

皆さんありがとうございました。

移動式子ども基地(児童館)in石巻 7/14

2012年7月14日(日) 
15:00~17:00 
場所:石巻市あけぼの集会所
担当:星野、大野

内容:

NPO法人にじいろクレヨンさんと協働し、
あけぼの集会所で移動式子ども基地による出前遊びを開催!
20名程の子どもたちと遊んできました。

まずは色々な動物の革を使ったクラフトをしました。

はさみを使って思い思いの形に切り取ったり、
そのままの形を活かして帽子や洋服にしたり、
使い道のなくなった革が子どもたちの発想で生まれ変わっていきます。

2種類の革を使い作ったリボンを洋服につけた女の子は、
ボランティアさんから可愛いね~と言われると恥ずかしそうにリボンを隠します。
遊びの時間が終わって帰る時にもまだ大事そうに洋服につけてありました。

外では何やら新しい遊びが!

達磨さんが転んだならぬ「動物が転んだ」。
動物に変身して鬼に近づいていきます
「リスさんが転んだ!」写真はリスさんバージョン。
リスになり切ってぴょんぴょん跳ねながら進んでいきます。
思わぬ大ヒット遊びとなり、皆でおおいに盛り上がりました。

子どもたちと色んな遊びができた素晴らしい日でした。
みなさんどうもありがとうございました。

協働団体:NPO法人にじいろクレヨンhttp://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/

移動式子ども基地(仮設住宅)in石巻 7/14

2012年7月14日(土) 
10:30~11:45 
場所:石巻市旭化成パワーデバイス仮設住宅
担当:星野、大野

内容:

石巻市須江にある旭化成パワーデバイス仮設住宅にて、
現地NPO法人にじいろクレヨンさんと協働し移動式子ども基地を開催し、
20名程の子どもたちと遊んできました。
またこの日は秋田からボランティアで小学生の女の子たちが5人参加してくれました。

石巻もすっかり夏です。この日は何と言っても水遊びが大人気でした♪
水風船をみんなで作り、口は締めずにそのまま水を掛け合います。
「うおー倒せー!!」と水風船片手に子どもたちがボランティアさんを襲います。
僕も持参した水鉄砲で応戦しますが、10秒で水切れになると、
後はやられ放題。(笑) パンツまでびしょびしょにされました。。。

しかしそこに水着を着たままの女の子が登場!!
「ねー!水かけてー!かけてよー!もっともっと!!」と猛烈に水を欲してきます。
これには周りの子どもたちもタジタジの様子でした。(笑)

この日は駐車場の石を使って新しい遊びを考案しました!

まずは駐車場の小さい石を走り回って良いスペースに皆で並べます。
僕が並べた石をやたら細かく丁寧に並べなおす子どもがいたり、
こんなところにも子どもたちの個性を発見できます。

次にガムテープを道路に貼りスペースを作り、
そこに一定の場所から石を投げ入れ続けないとゾンビとなったボランティアさんが襲ってくるという遊びをしました。
みんなゾンビに襲われないために、
「うおー!襲われるー!」「入った!入ったよー!」「早く!早くー、投げてよー」
など言いながら必死に石を投げます。

売り物のオモチャが無くたって何でも遊び道具に変え、
ワクワクできる子どもの力はやっぱり凄い!

この日は片づけも、制限時間内に石をもとの場所に戻せないと、
封印されているハイパーゾンビが蘇ってしまうという遊びを織り交ぜながら行うことで、
みんなで楽しくできました!

外で元気よく遊ぶ一方で、
室内ではおばーちゃんと子どもとボランティアさんがタイルアートをしていました。
まだしっかり話せない2歳くらいの子からおばーちゃんまで、
世代を超えてみんなで同じ場所で時間を共有できたことは何よりも素晴らしかったと思います。
こんな素敵な時間をこれからもたくさん創っていけたらなと思いました!

乞うご期待!!

協働団体:NPO法人にじいろクレヨンhttp://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/

「人間力大賞」復興創造特別賞

コドモ・ワカモノまちing代表のカービーこと星野諭が
青年版国民栄誉賞「人間力大賞」(主催JCI)
復興創造特別賞を受賞しました(全国5人選定)
http://www.ningenryokutaisyo.jp/

国や地域への愛する思い、社会貢献度、影響度、

独自性、継続性、将来性などが審査基準でした。
賞金は、震災復興支援活動で大切に、有効に活用させていただきます。

ありがとうございました。

以下、受賞コメント

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今回の受賞は、今と未来の子どもたち 思う「愛」を評価してもらえたと感じています。
そして、何より受賞できたのは、
一緒に活動をしているスタッフやボランティアさん、
地域のみなさん、協働団体のみなさん、協賛企業のみなさん、
友人、先人、支えてくれた家族、ご先祖・・・みんなのおかげです。
この場を借りて御礼を申し上げます。
「ありがとうございました」 そして
「これからもよろしくお願い致します」

最後に、「まだまだ復興には時間と費用、知恵とつながり、

そして、みなさんの「愛」が必要です。
今一度、ご支援・ご協力をお願いいたします。

すべては、今と未来の子どもたちのために!!

かーびー

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