コドモの力はむげんだぜ!

2013年1月

子どもと一緒に遊び場づくり in石巻 1/26

2013年1月26日(土) 
10:00~16:00 
場所:石巻市渡波(わたのは)  黄金浜ちびっ子広場
担当:星野、大野

お馴染み石巻市渡波(わたのは)にある黄金浜ちびっ子広場ではめ組JAPANと協働し、

子どもと一緒に時間をかけつくるアースシップな遊び場プロジェクトが始動中です!
子どもと一緒に、地域と一緒にその広場の未来を考え、共に材料を集め、
草木土などの自然素材や廃棄物を再活用し、自らの手作りでつくっています☆

ウッドデッキの上に積もった雪かきからスタート。
子どもたちやお母さんも手伝ってくれます。
雪かきしながら雪を飛ばしてくる子どもと戦いつつ作業完了!
次は昨年から続いているウッドデッキの上にスタードームを立てる作業です。
完成している骨組みのサイズを正確に測り、それに沿って膜を切っていきます。
完成すれば雨風を凌ぎ温まれる皆の居場所が増えるのです♪

お昼休憩は寒いので火を焚き、トマトスープパスタをつくり皆で温まりました。

ここの子どもたちにとって火の調整はもうお手の物。
火力が弱まると木端や枝を持ってきます。ナタを使っていた男の子は、
「かずまバイオマス発電所だーー!!!」と、
1m20cm程の木材を削りかまどの燃料を作っていきます。笑

お昼ご飯の後は遊具の修理の時間です。

すっかり子どもたちの居場所となり度重なる改造にも耐えてきた物見やぐら。
以前中学生のボランティアが作ってくれたものです。
この日は小学2年生の女の子も大工に挑戦!!
のこぎりを使い木材を程よい長さに切り、トンカチとクギで打ち付けていきます。
我が子の腕前に見ていたお父さんも顔がほころびます。

スタードームづくりもいよいよ終盤です!はたして2月中の完成はあるのか!?

乞うご期待です!みんなありがとう!

め組JAPAN http://maketheheaven.com/megumijapan/

プレイワーカー研修会 in石巻 1/25

2013年1月25日(金)
18:30~20:00 
場所:南境第4仮設住宅団地 集会室
担当:星野、大野

内容:

NPO法人にじいろクレヨンのボランティアさん向けに第4回プレイワーカー研修会をしました。

今回はにじいろクレヨンの活動に参加するボランティアさん達と共に、
遊びを生み出す研修と各自が日頃の活動で感じる課題や悩みについて解決策を考えていきました。

まずはまちing制作の感育キットを使って遊びづくり。

条件を絞り固定観念をとってあげることで、たった5分のうちに50個以上のあそびが生まれました。
・箱にいれた虫の種類を音だけ聞いて当てるゲーム
・お腹に棒をはさみ、手を使わずにそれを次の人に渡していくゲーム
・顔に墨をつけ魚拓ならぬ顔拓をし、それを誰の顔だか当てるゲーム
などなど皆の感性が光る恐らく世界でいま生まれたばかりの遊びが次々に登場しました。
道具に遊ばれるのでなく、
いつでも自分の感性で遊びを生み出していって欲しい想いを伝えました。

その後は様々に出てくる活動中の悩みについて解決策を考えていきました。

・蹴ってくる子どもに対しどこまでを許して、どこから叱るのか
→一人の人間として嫌だと感じたら正直に伝える。そのライン引きが他のボランティアさんと異なっていても、
それは運動神経や体の大きさが皆ちがうのと同じことだと伝える。
・子どもの遊びの中で危険だと思った時、どの様に対処すれば良いのか
→すぐにやってはダメというのは簡単。大事なのは工夫することで、
安全にその遊びをどうやったら出来るかを子どもと一緒に考えること。リスクの中にも学びが多くある。

などなど、みんな終始真剣な面持ちで研修を受けてくれました。

それにしてもにじいろクレヨンさんのスポンジの様な吸収力には驚かされます!!
また来月の研修がとても楽しみですね☆

「移動式子ども基地」in石巻(仮設住宅) 1/25

2013年1月25日(金) 
16:00~17:30 
場所:南境第4仮設住宅団地
担当:星野、大野

内容:

石巻市内最大級の仮設住宅である南境第4仮設住宅団地にて、

現地NPO法人にじいろクレヨンさんと協働し移動式子ども基地を開催しました!
もうすっかりお馴染みの子どもたちと、
最近来るようになったという子あわせて20人程が来てくれました。

雪が降っていたためこの日は室内遊びが中心です。

まずは革あそび。様々な形・色をした革をチョキチョキ切って楽しむうちに、
子どもが鬼のお面を完成させました。
すると「節分の豆まきがしたい!」と子どもたち。
しかし豆がありません。。なければ作る!豆も革で作ることに。
様々な色の革を小さく切って豆も完成!!鬼のお面を被ったボランティアさんを追いかけまわします。
さらに木端で遊んでいた子たちも交え、
木端をぶつけ合い音を鳴らしている間は鬼の動きが遅くなる特別ルールが生まれました!

そしてこの後、驚愕の子どもが登場です。

以前、節分イベントの際に見た鬼のお面を真似て家でお面を作ってきた子がいました。
こだわりの鬼の顔は何故かオヤジ風(火傷の傷跡あり)です。笑
「ほなみん(ボランティアのニックネーム)は悪い子?」とボランティアに聞いて回り、
悪い子と返答するとお仕置きが始まります。
感性が弾けきった行動にみんな心を掴まれてしまいました。

他にも革を身にまとったファッションショーが女の子たちの手で始まりました。

1年前に布きれでファッションショー遊びをしたのがきっかけで、
ファッションの勉強をしたいという子が現れました。普段から可愛いリボンなどと集め、
専用のポーチにいれ持ち歩いているそうです。
この日も友達を可愛らしくしつらえると満面の笑みを浮かべていました。
いつかこの仮設住宅からファッションデザイナーが登場するかもしれませんね!!☆

今回も楽しいひと時を子どもたちに過ごさせてもらいました。

ありがとう!

協働団体:NPO法人にじいろクレヨンhttp://nijiiro-kureyon.jp/

☆感謝×∞!目標金額達成!☆

寄付サイト「READY FOR?」にて、当プロジェクトの寄付金を募っていましたが、無事目標金額100万円を達成することができました!
(READY FOR? 東北にアソビを出前し、地元と一緒に子どもの居場所をつくる『移動式子ども基地』 https://readyfor.jp/projects/kodomokichi

ご寄付いただいた皆様、サイトをご覧いただいた皆様、このプロジェクトについて各所に伝えてくださった皆様、励ましをいただいた皆様…

沢山の方々に、様々なかたちでお力添えをいただきました。
本当にありがとうございます!!

皆様とのご縁に心より感謝し、このご縁を大切にしていきたい気持ちでいっぱいですので、今後も何卒よろしくお願いいたします!

みなさんの思いをエネルギーに、感謝の気持ちを忘れずに大切に大切に使わせていただきます。

今後もこちらのホームページにて活動の様子を発信していただきますので、見守っていただけますと幸いです。

これからも、子どもたちの笑顔が溢れ、感謝の気持ちや感性が育まれ、無限の可能性が引き出されていく環境づくりのために、スタッフ一同邁進していきます。

皆様本当にありがとうございました。

NPO法人 コドモ・ワカモノまちing スタッフ一同

 


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