コドモの力はむげんだぜ!

2013年4月

仮設住宅訪問@石巻市須江地域4

日時:2013年4月20日
場所:石巻市須江仮設住宅(須江地域)
担当:森 玲子
子どもと大人が対等に共にいる空間づくり

須江の仮設住宅にお邪魔しました。今回で4回目です。

近所にお散歩がてら花摘みして押し花をつくろう…の予定が、急きょ変更。
前回のビーズストラップづくり(にじいろクレヨンが“先生”しました)以来、
独自の研究と工夫を重ね、プロ並みのスキルを身に付けたSさんを囲んで、
ストラップづくり再び…です。

目の前の作業に没頭しながらの方が、お話ししやすいこともあります。

心に残ったのは

「遠くに暮らす人が『行きたい』という気持ちで石巻に来てくれる。それがあたたかいと感じる」
という言葉。

窓の外には、走り回る子どもたちの姿。

今回も、子どもの遊びと大人の団らんが共存する場となりました。

(これまでの須江での活動)

・2012年11月24日 http://mugen.k-w-m.jp/1656
・2012年10月20日 http://mugen.k-w-m.jp/1606
・2013年3月16日 http://mugen.k-w-m.jp/1901

 

 

情報交換会&イベント会議 in 石巻

2013年4月19日
場所:石巻市・集会所
担当:星野

10団体13人で情報交換とイベントの会議を行った。

そして、ゴールデンウイークに各団体が協働してイベントをやることに決定。
5月3日 石巻市の石ノ森萬画館横(中瀬)でプレイパークと手作りの映画館イベントを開催。
段ボールハウスや布をつかった屋外映画館を子どもと作り、夕方には屋外上映会を行います。
他にも自然素材をつかった様々な遊びが展開されます。

また、今年も10月に子どものまち・いしのまきを開催することになった!!

これから、会場やコンテンツ、予算など各種調整や準備、募集や研修などが始まる。
「通年のプレイパーク×職業体験」と「子どものまち・いしのまき」がリンクすること
さらなるワクワクと変革が起きる!!

「移動式子ども基地」 in 石巻 4/19

2013年4月19日
場所:石巻市・仮設住宅(南境第4団地)
担当:星野

今回は着いたら、いきなり戦いごっこが始まった。

こどもは仮面ライダーに変身し、かーびー(星野)は蛇馬という合体動物に変身。
しかもヘラクレスに進化し、頭にはカラーコーンをかぶって戦った。
しかし、仮面ライダーはさらに進化して、必殺技のスペシャルライダーキックで負けた。
30年前と変わらないこの遊び。改めて仮面ライダーの影響力の凄さを感じた。

その後は、石ジェンカ。単に石を積んで山にして、順番に石をとっていき、
一番上の小さな石を崩した人が負け。なんとシンプルでドキドキする遊びなのか。
たぶん縄文時代からやっていた遊びだろう。

また、ある少女はかーびー(星野)顔を描いてくれた。

なんと、特徴をとらえた素敵な絵なんだろうか!
 

今回のイチ押しは、春の草花を使った料理対決ごっこ。

なんと自分の家から、枝や木っ端で作った包丁やまな板、皿やござを持ってきた少年がいた。
まず、コンクリートブロックで釜戸をつくり、壊れた自転車のカゴと新聞紙で鍋を作った。
次に、春の草花をつみ、包丁で切って、鍋で煮たり、揚げたりした。
そして、初めに完成したのが「石巻シーフード唐揚げ」だ!
草花を魚貝に見立て、鍋でしっかり揚げ、素敵に盛り付けした。
皆に自慢げに見せているのもかわいらしい。

 

さらに、その少年の前を通ると

「私が料理長の〇〇です。あなたも何かつくってください」と
自己紹介した後、料理対決を挑んだ。
審査基準は本人の感性のみ、0点~1万点までちゃんと採点するのも面白かった。

自分で手に入るモノだけを使い、

旬の草花を食材にして料理したこの想像力。
改めて、こどものムゲンの可能性を感じた。

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