コドモの力はむげんだぜ!

2013年7月

日英中高生の交流プロジェクト in 石巻

2013年7月29日~31日
場所:石巻市各所
担当:星野、大野

イギリスで子ども・若者の社会への表現:ユースラジオステーションを行う現地の高校生8名が来日し、

石巻市界隈から集まった日本の中高生と寝食を共にしながら交流しました。
「東北の同世代の若者の被災から今日までの経験を分かち合い、社会に発信したい!」という彼らの想いから実現し、
東日本大震災で感じたことやこれまでの経験から社会に伝えたいことを、
寸劇や音楽等を通じて全世界に発信するという企画です。

イギリスの高校生たちは、まちの様子を実際に見たり、当時の様子を聞いたり、時には質問することを通して、

当時の人々の様子や心情におもいを馳せていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に実際に被災をした東北の中高生が当時の様子を話してくれた際に言った

「震災は多くのものを奪ったけど、それだけじゃなくて、そこから新しく生まれたものもある」
という力強い言葉にとても共感をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして3日間という短い時間の中で、両国の中高生が様々な交流から感じたことを詩や文章にのせ、

朗読や歌という形で表現し31日のイベントでの発表を目指しました。
ある子は感じたことを必死に文字にし、
ある子はその言葉をのせるメロディーを何度も何度もかなで、
ある子は東北の若者の心情を英語で表現するため懸命に言葉を探しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迎えた発表の日、

石巻の子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで多くの方がイギリスからの若者を一目見ようと来てくれました。
通訳の方が話す彼らの思いを聞き、石巻のみなさんも様々なことに想いを馳せているようでした。
発表会には地元の子どもバンドも参加し、最後まで大賑わいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後は今回の制作物からラジオドラマを作成し、イギリスを中心に全世界に発信していく予定です。

乞うご期待です!

移動式子ども基地(広場)in石巻 7/31

2013年7月31日
11:00~15:00
場所:かめ七(中央)
担当者: 桝谷、古厩、清水

 おえかき、けん玉、ツバメの巣観察をして遊びました。

 この日は雨が降り、雨がしのげる小さめの場所での開始になりました。

できる遊びが少ない中で、子ども達と話すことをしながら楽しみました。
川開きというお祭りでの開催のため浴衣を着ている子ども達がたくさんいました。

移動式子ども基地(広場)in石巻 7/29

2013年7月29日(月)
10:00~16:00
場所:鹿妻東公園
担当者:山村、古厩

水遊び、泥団子づくり、かけっこ、メンコ、ベーゴマ、犬ごっこ、けん玉、ロープでブランコ作り、藤棚登り、トランプをして遊びました。

水遊びと泥団子作りで盛り上がる。

昔遊びも人気。メンコ対決、けん玉、ベーゴマに挑戦する姿が見られた。
子どもの祖母が「いつも話に聞いてます。楽しそうなのできてみました~」と遊びに来てくれた。

3時頃から雨が降り出し片づけ室内に移動

移動式子ども基地(広場)in石巻 7/22

2013年7月22日
10:00~16:00
場所:鹿妻東公園
担当者 :小倉、岡村

プール遊び、水かけ、水路づくり、ビーチバレー、穴掘り、砂でかき氷ごっこ、シーソー

幼児用のプールを持っていった。

曇りで寒かったが、みんな『寒くない!楽しい!!』と言って水遊び。
ボランティアの女の子を、男の子達がバケツを持って追いかけまわしていた。

雨のため、12:30で終了。

移動式子ども基地(広場)in石巻 7/15

2013年7月15日
15:00~17:00
場所:鹿妻東公園
担当者:山村、小倉

泥遊び、水かけ、穴掘り、水路づくり、リレー、藤棚登り、サッカー、バドミントンをして遊びました。

丸1日水かけと水路づくり。

何カ所かで穴掘りをはじめ、最終的に全てを繋げて巨大水路を完成させた。
帰りはみんなで穴埋め。
水遊びでみんなが思い切りはじけた1日。

子どものまち・いしのまき「子ども会議②」in石巻

2013 年7月14日
場所:石巻市 中央公民館、イロリ、旭町会館
担当:星野

今日は、10月に行われる「子どものまち・いしのまき」の

4つの会議&ワークショップを行いました。
午前中のこども会議では、それぞれの夢や特技を考え、
各自の仕事の分類を決めてもらいました。
そして、8つのチームに分かれ、話し合いました。

初めにあたまの体操として、まちingが大得意の「即興かけ算あそび」を行い、

「足×ペン」で5分で50コ近いあそびをみんなで創りました。
その後、各グループで、各自の特技と仕事を掛け算して、
沢山の仕事のメニューづくりやお店づくりのアイディアを出し合いました。
例えば
・図工×食=盛り付け、お皿づくり、部屋の装飾づくり
・散歩×ものづくり=出前型工作教室、散歩に役立つグッズ開発
・大声×芸能=司会、警備員、芸人 など
各グループ20コ以上の仕事のメニューやお店づくりをしました。

さらに、イベント当日は、時間や場所、予算が限られてくる中で

それらをどのように実現できるか、具体的なアイディアを出し合いました。
昨年参加した子どもと今年から参加した子どものやりたいことの違いや
イメージの共有ができないなど子ども同士でぶつかる場面もありましたが
それも社会勉強です!!
その中でどのようにお互いにHAPPY&HAPPYになるか話し合うことが重要。
そのプロセスに意味があるのです。

みんな最後まで2時間集中力を切らさず話し合いました。

夏休みは、各グループで視察や打合せをして、
8月24日の第3回目の会議にのぞみます。
どんな仕事が生まれるかとても楽しみです。

ちなみに午後は、高校生会議や事務局会議、実行委員会会議などを行い、

12時間以上、会議&ワークショップの1日でした・・・。

子どものまち・いしのまき「子ども会議①」 in 石巻

2013 年7月7日
場所:石巻市 中央公民館
担当:星野

本日は、こどものまち・いしのまき2013の第一回目「子ども会議」を開催しました。

40名近くの子どもが参加してくれました。

彼らは、店長や社長として、これからお店をつくり、子どもスタッフを雇用し、

イベント当日は、実際のまちを運営していきます。
今回の会議では、地元の76才の子ども大好きなスーパーおじいちゃん
(本実行委員会会長!)のご挨拶の後、山形大学の佐藤先生による
子どものまちの説明や昨年のビデオをみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、プロジェクト結の庵原さんによるアイスブレーク&

コミュニケーションゲームを行い、子どもたちが学区を超えて交流しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後に私が「自己紹介&想いの共有」と

「君の可能性は∞だぜ!ワークショップ」を行いました。
初めに、名前や学校、やりたい仕事、今回参加した動機や想いを話し合いました。
そして、「君の可能性は∞だぜ!ワークショップ」では、
特技や好きなコトを一人3つ書いて、その特技を掛け算し、
どんな仕事がつくれるか?一人一人どんな可能性があるのかを
グループごとにブレストしました。
それぞれが、自分では気付いていない才能を知るヒントになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回(14日)の子ども会議では、それらを元に各自が

当日のやる仕事を決めてチーム分けをします。

「仕事は選ぶだけでなく創ることができる!」

どんな団体・組織にいても自分の特技や感性を掛け算して、
オンリーワンの仕事をつくることができる。
そんな楽しさを伝えたいカービー(星野)でした。

 

仮設住宅訪問@石巻市蛇田地域10

日時:2013年7月7日
場所:石巻市蛇田仮設住宅
担当:森 玲子
◎子どもと大人が対等に共にいる空間づくり

石巻市・蛇田の仮設住宅におじゃましました。

ここは、2012年9月から月に1回、行かせていただいています。

最初の数回は、仮設の会長さんと、何時間にもわたってじっくりお話しをして、

「業務用サイズの支援物資、貰い手がいなくて談話室に置きっぱなしになっている」
というお話をきっかけに、談話室で支援物資を使ったパーティをすることになりました。
そこで初めて、仮設のみなさんとお会いしました。
それから、月に1回、遊びに行っています。

前回は、みなさんが用意してくれていたごはんをいただいて、

食後には、一緒にテレビをみたり、
部屋のあっちで竹の子皮むきを手伝い、
部屋のこっちではみなさんお得意の折り紙人形を教わる…。
そんな緩やかな時間を過ごしました。

2週間ぶりの今回も、やはり朝から私たちのために

たくさんのおいしいものをつくって待っていてくれました。

ここの仮設は、

もともと洋菓子やさんだった方がデザートをつくり、
もともとスナック経営していた方がおいしいおかずをつくり、
みなさんで借りている畑で採れた旬のものをみなさんの家庭の味で調理してくれます。

ところが

「七夕しに来たんでしょ? 食べる前にかざりつくっちゃおう」の声。

どうやら、

前回わたしたちが帰ったあと
「あの子たちは、なんかしに来たんじゃなかろうか」
「そういえば、七夕がどうとか…」
「あら、ご飯食べて帰っていったけども…」という「反省会」があったのだそう。

そういう流れで

「つくりたい人は先につくってからご飯にしよう」
「つくらなくていい人は、先におかずつまんで待っていよう」という提案をしてくれたのです。

というわけで、おもいおもいに、

工作好きな方がたと飾りづくり(かわいい「☆」のつくり方を教えてもらいました)、
台所でとれたてインゲン豆(さつきみどりという品種)を一緒に調理、
おかずをつまみながらテレビ談義…しました。

後半は、近くの仮設に暮らすお孫さんも加わり、

みんなで食事会です。
そのころには、すでにお腹がいっぱいでしたが、
「ちょっときゅうり持ってくる」「紫蘇、摘んできて」。
冷麦に加わる採れたてのトッピングに食欲をそそられて、またたくさんいただきました。

石巻のNPO(にじいろクレヨン)の方が

「この人たちは、みなさんに会えるのがうれしくて、楽しみで来てるんだって」というと
「うん、知ってる」と笑顔で返答。
そんな会話があったことをのちに知って、とっても嬉しくなりました。

次回は、8月25日。

ちょっと間があいちゃいますが、
今回の写真をカレンダーにして、夏のお便りと一緒に送ります。

【協働団体】

NPO法人にじいろクレヨン http://nijiiro-kureyon.jp/
のくのくのつどい(任意団体) http://n0kun0ku.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

【これまでの訪問】

・2012年9月23日  http://mugen.k-w-m.jp/1493
・2012年10月21日  http://mugen.k-w-m.jp/1630
・2012年11月25日 http://mugen.k-w-m.jp/1671
・2012年12月2日 http://mugen.k-w-m.jp/1714
・2013年2月3日 http://mugen.k-w-m.jp/1890
・2013年4月21日 http://mugen.k-w-m.jp/2023
・2013年5月12日 http://mugen.k-w-m.jp/2111 
・2013年6月23日 http://mugen.k-w-m.jp/2113
・2013年7月7日

イベント会議 in石巻

2013 年7月6日
場所:石巻市 イロリ・旭町会館
担当:星野

今日は、地元の複数の活動団体と七月末の各種イベントと子どものまちいしのまきの打ち合わせをしました。

七月末のイベントでは、イギリスと東北の子どもたちによる交流ワークショップや寸劇、
コンサートやラジオドラマの制作をします。
また、31日は朝から移動式子ども基地(サミー号)による遊び場も開催します。
舞台は、石ノ森萬画館や復興マルシェの近くの松竹(お食事処)の駐車場。
歴史や文化がぎゅっとあるまちで、二年前に震災復興支援活動として、
初めて移動式子ども基地イベントを行った思い出の場所です。

あれから、30~40回くらい石巻に来ただろうか。。

たくさんの人と出会い、共に感じ、共に動き、共にチャレンジしたこの二年間。
つながりや命、自然の畏怖の念を感じ、人としていっぱい学ばせてくれた。
その恩返しとして、今できる限りの心技体知、気合いとネットワークを投入したい!
そして、未来に何かをバトンパスしたい。
今年は、たくさんの子ども・若者と一緒にイベントやまちづくりをしている。
これからも彼らの今と未来をサポートしていくぞ–!

仮設住宅訪問@石巻市須江地域7

日時:2013年7月6日
場所:石巻市須江仮設住宅
担当:森 玲子
◎子どもと大人が対等に共にいる空間づくり

石巻・須江地域の仮設住宅にお邪魔しました。

2週間ぶりです。

明日は七夕…ということで、短冊に願いごとを書こうということになりました。

ところが、みんなおしゃべりに夢中で、1時間半経っても、一枚も書けていません。
お昼になって慌ててみんなで書きました。

「願いごとも、希望もなにもない…」

「そんなこと、ないわよ」
「ほら、『ホントの』じゃなくて、夢でいいんだから…」
「ハワイ行きたいとか?」
「そうそう、宝くじ当てたいとか」

皆さんの会話です。

結果的に、外で水遊びをしていた子どもたちも加わり、とても賑やかな飾りになりました。

去年も同じように七夕飾りをしたそうですが、今年よりずっと、短冊も少なかったそうです。
『ホントの』じゃないかもしれないけど、でも何か夢をみたり、希望を語ったりできる
…そういうことが、この一年間の大きさなんだと感じました。

回を重ねるごとにいわゆる「何かをつくる」プログラム的な活動からどんどん遠ざかっているけど、

なんにもなくても大丈夫だし、
なにか手元にあった方がおしゃべりしやすいこともある。
そんな間を揺れ動いているのを感じながら、ゆるやかに、皆さんと一緒につくっている場なような気がします。

次回は8月にお邪魔します!

明日は蛇田の仮設住宅に行ってきます。

【協働団体】

NPO法人にじいろクレヨン http://nijiiro-kureyon.jp/

【これまでの訪問】

・2012年10月20日 http://mugen.k-w-m.jp/1606
・2012年11月24日 http://mugen.k-w-m.jp/1656
・2013年3月16日 http://mugen.k-w-m.jp/1901
・2013年4月20日 http://mugen.k-w-m.jp/1995
・2013年5月4日 http://mugen.k-w-m.jp/2025
・2013年6月22日 http://mugen.k-w-m.jp/2106
・2013年7月6日

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