コドモの力はむげんだぜ!

2014年3月

移動式子ども基地in石巻 3/27

3月27日(木)15:30~17:00
場所:石巻市(向陽コミュニティセンター)
担当:星野

今日は、NPO法人にじいろクレヨンのスタッフやボランティアさんと一緒に、コミュニティセンターとその近くの公園で遊び支援をしました。春休みということもあり、幼児から中学生まで20~30人が遊びにきてました。何より、地域のおじぃちゃんやおばぁちゃんが「遊びの見守りスタッフ」として、3名も来てくれたことが嬉しかったです。座って、語って、見守って、そこにいるだけで、子どももスタッフも、そして近隣の住民も安心感があるんです。

また、今回は、高学年の子どもたちも多く、遊びの種類もいっぱいありました。私は、まず初めに公園にいきバドミントンゴルフをしました。しかも、ラケットが無いので足で羽を蹴るというシンプルだけど高度なテクニックのいる遊びを開発していました。その後、シーソーにのっている子どもたちがいて、足をプルプルしながら左右水平にするバランスあそびをしていました。最後は、私も参加し、見事にバランスがとれ、目標達成しました。

そして、疲れて砂場でひとやすみしていると、子どもがよってきて「スーパーマリオの時計」を見せてくれ、なんとそこから妄想マリオゲームがスタート。砂や石だけでマリオの世界をつくり、いろいろな敵を倒していきました。しかも、音楽付です。砂と石だけでこんなに豊かな世界が広がるです!!彼の中では、遊び時間終わっても永遠に続いていました。また、ずっと棒倒しに夢中になり子どもたちの笑顔も素敵でした。
16時20分から公園のごみひろいをし、室内に移動して遊びました。カプラでドミノをする子どもがいたり、机の下をトンネルのようにしてくぐりつづける幼児がいたり、バドミントンの羽根と卓球のラケットで遊ぶ子どもやボランティアさんがいたりと短い時間でしたがみんな豊かな時間をすごし、楽しそうにしていました。他にも、紙粘土や手作りブーメランなど本当にたくさんの種類の遊びをしていました。幼児~高齢者までいる多世代の遊び場。本当に素敵です。各地でそんな遊び場がいっぱいできるといいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*当団体では、NPO法人にじいろクレヨンの遊びやコミュニティづくり、組織支援をしています。

NPO研修会@石巻 3/27

3月27日(木)10:00~14:00
場所:石巻(NPO法人にじいろクレヨン事務所)
担当:星野

当団体では、NPO法人にじいろクレヨンの遊びやコミュニティづくり、組織支援をしています。今回は、組織支援活動として、スタッフ向けのコミュニティビジネス研修~その③~を行い、 事業の柱を3つつくることと短期(~3年)・中期(~6年)・長期(~10年)の成長戦略をたてるというものでした。

まずは、各自宿題だったコミュニティビジネスの事業プランと資金シュミレーションを発表しました。そして、各自の事業プランにみんなで付加価値をつくる話し合いをしました。「今だけ」「ここだけ」「わたしたちだけ」を意識しながら、地域資源や 自分たちの特技やネットワークをフル活用することで、

参加費1,000円の企画が10,000円になることができます。もちろん参加費が10倍でも、負荷が10倍になっては意味が無いので、それも意識しながら、価値の創造づくりをしました。

支援者支援からスタートした企画は、石巻たんけんツアーや情報交換会からはじまり、海外生活をしたスタッフがいることで外国人向けツアーや

仮設住宅の住民との交流をする企業向けツアー、最後は、石巻の食や物件、活動団体紹介ツアー&避難所(仮設住宅)体験の防災キャンプという企画に進化しました。

また、託児所付きのコミュニティカフェ&ギャラリー案は、健康×アート×食をテーマに、地元のオーガニックな食材と元職人のコラボで運営する食事を提供したり、子どもが預かってもらっている間に親向けのヨガ教室やアートセラピー、そして、スタッフが剣道をやっていることもあり「剣道体操」なるものをつくって、新たな価値をつくっていこう!ということになりました。

さらに、既存のお絵描き教室では、得意分野を掛け算した石巻自然体験キャンプ×お絵かき教室(+料理教室+英語教室)という企画に発展し、もう少し広域に広げる計画をつくりました。

そして、3事業に関して収支のシュミレーションや成長戦略を考え、各事業1000万円/年以上の収入になるように考えました。

しかし、大切なのは、机上の話ではなく初めの1歩をまず踏み出し、
現場の感覚や声を大切に、地域資源と掛け算して進化していくこと。
また、団体内部で抱え込まず、人・モノ・場・情報・お金などをシェアしていくこと。
そう、感動は、感じて動いて、初めて感動→共感が実現できるのです。
これから進化していく「にじいろクレヨン」をお楽しみに!!

移動式子ども基地(広場) in 石巻 3/23

2014年3月23日(日)10:00~16:00
場所:小金浜ちびっこあそび場
担当:小倉、山村、田中

楽器遊びやお祭りごっこ、秘密の卵割、ウンコ爆弾づくり等をして遊びました。

小学2年生の女の子が、頻繁に遊びに来るおじさんに最近なかなか会えず、

来るたびに会いたがっていましたが、今日ようやく会うことができました。

おじさんは『会うとずっと遊ぼう遊ぼうとしつこいから会わないようにしないと。』と言いつつも、

たくさん遊んでくれました。

 

移動式子ども基地(広場) in 石巻 3/16

2014年3月16日(日)10:00~16:00
場所:小金浜ちびっこあそび場
担当:小倉、山村、田中

虫探偵事務所、カイロ作り、小屋づくり、お仕事ごっこ、お団子作り等をしてあそびました。

1日早く、たぎ(スタッフ)の誕生日会をこども達が遊び場で開いてくれました。

プレハブ図書館内で午前中からたぎにばれないように飾り付けやプレゼントをつくっていました。

木の板にメッセージや似顔絵を描いた物をプレゼントしてくれて、女の子がケーキを焼いて来てくれました。

いつものようにアイディアも司会もこども達が考えてくれて、温かい誕生日会でした。

 

Pray∞Love,Day 「自分と大切な人を守る防災研修」

日時:2014年3月11日(火)13:00~16:30
場所:万世橋区民館(千代田区神田)
担当:星野、大野、秋山

①Pray∞Love,Day「ありがとうワークショップ」13:00~14:00

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東日本大震災発生時、私たちは当たり前だと思っていた日常が、かけがえのない瞬間の積み重ねだと知りました。
この時間は自分の大切な人に、自分の思いを伝えるということをしました。
インターネットの普及で普段手紙を書く機会が減っているということで、
今回は参加者のみなさんに大切な人へ思いを伝える手紙を書いてもらいました。
参加者それぞれが思い思いの場所で、思い思いの人に、自分の思いを伝えるために手紙を書きました。

②石巻(宮城)の高校生による3.11体験談 14:00~14:30

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石巻からきている高校生二人から地震の活動のことや地震発生時の状況、避難生活の様子などの体験談を聞きました。
停電になり懐中電灯やろうそくで生活をしたこと、親戚の家が津波にのまれ一つの家にみんなで身を寄せ合ったこと、
しばらくお風呂に入ることができなかったことなどを話してくれました。
参加者みんな二人の話を真剣に聞いていました。
参加者の一人から、「将来、石巻で仕事をしたいか」という質問に対し、
一人は「石巻が大好きなので、石巻で働きたい」、
もう一人も「仕事は市外に出るかもしれないが、石巻が大好きだから、必ず戻ってきたい」と答え、
二人の石巻に対する強い思いを感じました。

③「災害時のトイレアクションを学ぼう!」14:30~16:30

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NPO法人日本トイレ研究所の方たちを講師にお招きし、災害時のトイレ問題やその解決策などについて学びました。
普段何気なく使っているトイレですが、震災時となると普段使っているトイレ環境が整っているとは限りません。
トイレ環境が悪化してしまうと人の命にもかかわる可能性があり、トイレは重要なテーマの一つです。
震災が起こるとトイレの環境にどのような変化が生じるか、
衛生はどうなるか、災害時要支援者にはどのような問題が起こるのかをまず考えました。
その次に、様々なシチュエーションを想定し、どのような問題が起こるかを班ごとに考えました。
また、その問題に対して、自分はどのようなアクションが起こせるかも考えました。
「トイレ掃除を頑張る」、「ボランティアを集める」など様々なアクションが出ました。

東日本大震災復興支援イベント「自分らしく3.11と歩む」 HAPPY 未来会議

日時:2014年3月9日(日) 14:00~18:00 ※18:00~19:30交流会
場所:ワテラスコモン 3階ホール
担当:星野、大野、秋山、井戸川

東日本大震災復興支援イベント「自分らしく3.11と歩む」HAAPY未来会議を開催しました。

震災から3年の節目を前に一人一人が自分を見つめ、
自分自身の3.11を見つめ、自分らしく3.11と歩んでいけるキッカケづくりを目的に行いました。
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弊団体の震災復興支援活動コドモ∞ムゲン・プロジェクトの活動報告から始まり、
経営の神様 松下幸之助氏最後の弟子と言われる佐久間 曻二氏のご講演、
被災地3県4地域から参加してくれた高校生のプレゼン&対談、
そして自分らしさでHAPPYを紡ぐワークショップを行いました。

短い時間でしたが活動報告では、活動を通して目にしてきた子どもたちの無限の力、

子どもたちの人をつなげる力、社会を変える力、未来を創造する力を発信しました。

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第一部佐久間氏のご講演では、ご自身の体験をもとに様々なことをお話頂きました。
特に印象に残った2つのお話がありました。
1つは、松下幸之助氏の著作を引用しながらお話下さった、
青春を疎かにすることは人生の損失、社会の損失であるというお話。
佐久間氏の若者にかける熱い気持ちと、温かい眼差しを強く感じました。

2つめは、学生から出た「自信のつけかた」という質問に対する回答。

「まず自分の理想の姿を描く。そして描いたらな全力で配役をこなす。役者になれ。やるからには絶対に良い役者になれ。」
パナソニック時代に突然の営業への異動に佐久間氏がいきついた考えだそうです。
どんな状況でも、まずは自分のあり方を求めること。忘れかけていた大切なことを思い出させて頂きました。

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そして第二部「被災地の高校生に聞く!」

3県4地域から集まってくれた高校生たちが熱くまっすぐな気持ちを来場者に語りかけます。
震災という大きな困難の中から、すくい上げた大切なもの、
厳しい環境だからこそ育まれた豊かなものを誰もが感じて頂けたかと思います。
そして高校生全員が共通して抱いていた「とにかく故郷が大好き!」という想い。
その純粋な気持ちが、発する言葉の節々から、プレゼン中の仕草や顔つきから伝わってきました。
本気で行動を移す時、そこに一番必要なのは経験やスキルなどではなく、
その場所のことを、その人たちのことを想う愛なんだと教えてもらえました。

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第三部ワークショップでは、グループに別れ3.11で各自が感じたことのシェアをし、
そしてそれぞれがこれからやってみたいと思うことの発信、
グループメンバーからの共感・肯定、ハッピーな反応を通して、新たな1歩を踏み出すキッカケづくりを目指しました。
小さな1滴かもしれないですが、その1滴が集まると水たまりができ、小川に流れ、
大河とつながり、やがて大きな海になります。そして、はじめて、世界が1つにつながるのです。
そう!「ONENESS=みんな自分らしくつながる」のです。
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第一部から交流会まで終始温かく居心地の良い雰囲気のなか終えることができました。
ご来場くださった方々が何か一つでも感じ持ち帰られるものがあったら幸いです。
お忙しいなか若者たちのためにご講演くださった佐久間氏、遠く東北の地から集まってくれた高校生のみんな、
ご参加くださったみなさま、
素晴らしい時間をどうもありがとうございました。

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主催:NPO法人コドモ・ワカモノまちing
共催:一般社団法人淡路エリアマネジメント
協力:ワテラスコモン

移動式子ども基地(広場) in 石巻 3/9

2014年3月9日(日)10:00~16:00
場所:小金浜ちびっこあそび場
担当:小倉、山村、田中

鬼ごっこ、サッカー、釘刺し、物、ママゴト、べっこう飴作り、ドカン鬼等をしてあそびました。

3月17日に遊び場に生垣が来るので、

その準備として邪魔になっている石や割れたブロックをみんなで集めました。

小学3年生の男の子が重たく大きな石をモリモリ運んでくれました。

張り切りすぎて指を挟んでしまいましたが、それでもずっと頑張ってくれました。

無理しないようにと言うと、『いや、こうしているのが楽しいんだ。』と、

額に汗をかきながら言っていたのがとてもカッコよかったです。

 

移動式子ども基地(広場) in 石巻 3/8

2014年3月8日(土)10:00~16:00
場所:小金浜ちびっこあそび場
担当:小倉、山村、田中

ケーキ作り、サッカー、カマキリの卵探し、氷遊び等をしてあそびました。

今日は遊び場の初期によく遊びに来ていたおじいちゃんの誕生日を

みんなで祝いました。
マンガに夢中になっているおじいちゃんの横で、
みんなでホットケーキを焼いたり寄せ書きを書いたりしました。

それとは別に女の子が1人でケーキを作って来てくれたのと、

こども達のちぐはぐな司会もあって、和やかでとても楽しい会になりました。
おじいちゃんもとても嬉しそうでした。

 

移動式子ども基地(広場) in 石巻 3/1

2014年3月1日(土)10:00~16:00
場所:小金浜ちびっこあそび場
担当:小倉、山村、田中

火おこし、ままごと、鬼ごっこ、焼きリンゴづくり等をしてあそびました。

今日は初めて遊びに来てくれた女の子がいました。

よく遊びに来る男の子に『この子初めてなんだ。』と紹介すると、
その男の子は優しく声をかけて、その子をリードしてくれました。

女の子はお母さんの仕事が忙しいということだったので、

お昼もみんなで一緒に食べました。

初めて自分で炊いた米をおいしいおいしいと食べていて、とても満足そうでした。

 

子どもと一緒に遊び場づくりin石巻 2/1

3月1日(土)10:00~15:00
場所:石巻子どもセンター
担当:星野

石巻では、子どもの参加による「移動式遊具づくり」がはじまりました。
子どものための石巻市民会議、ISHINOMAKI2.0、日本冒険遊び場づくり協会が中心となり、
ベネッセが協働して実施しています。
私は建築士&プレイワーカーとしてアドバイザー参加しています。

午前中は、子どもや親を対象に遊具づくりのワークショップを開催しました。
トラック自体を巨大遊具にしたら「何をどこに取り付けて、どんなことができるか?」
1/10の模型で考えました。

粘土や紙、スチレンボードなどをつかって、まずは思い思いにつくっていきます

クライミング遊具やネットで、トラックの上に登れるようにしたり、荷台を芝生にしたり、
滑り台やトンネルで降りたり、平均台でつないだり、
ダンボールプールや組み立て式の迷路をつくったりと・・・・
トラックにどんどんオリジナル遊具が合体していきます。

そして、子ども同士もワクワクしながら、アイディアを合体させ、次々に改造されていきます。

最後には、なんと、魚や寿司など食べ物型の遊具が出てきて、平均台やトラックに合体。
石巻らしく移動式遊具が完成しました。
午後のスタッフ会議では、それを実現するアイディアを出し合いました。
また、これからのスケジュールやワークショップ内容、予算、購入するトラック自体も探しました。

そして、結果的には、当団体の移動式子ども基地第1号(かんちゃん)と同様のボトルカーに決定!!

耐久性や強度を考えるとこれがお勧めです。
みんなの思いやハートのつぶつぶをいっぱい入った移動式遊具がこの春にいよいよできます。
ぜひ、石巻まで遊びに来てください。

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