コドモの力はむげんだぜ!

2014年10月

土壁ワークショップ@石巻市雄勝町

【日時】10/18(土)、19(日)

【場所】moriumius(石巻市雄勝町)

 

当団体では、石巻市・雄勝町の学校再生プロジェクト「moriumius」を支援しています。

雄勝半島の山の中腹の木造校舎を再生して、こどもたちのための複合体験施設をつくっていて、

その一部に露天風呂などコミュニティ拠点になります。

その場にあるものや廃材を有効活用し、

ボランティアさんや地域住民の手づくりでつくる「コミュニティビルド&アースシップ」でつくっています。

何百本もの竹をきり、直火で油抜きし、土を土嚢袋に詰め、木材に縄を手で巻くなど

材料も自分たちで調達し、なるべく重機を使わず、地球にやさしく、

ハートのつぶつぶいっぱいの建築方法でつくっています。

 

今回は、アースバック(土嚢)のベンチの第一段ということで、高校生や企業ボランティアなど、

30人くらいが参加しました。メッセージやイラスト付の個性的な443コの土嚢完成しました。

また、東京から来た女子高生ボランティアや千葉大の学生と共に土壁の土づくりもしました。

藁を切って混ぜて、冷たい水と土を裸足でムニュムニュと錬りました。

また、企業ボランティアチームは、壁になる木材に縄をグルグル巻いてくれました。

今後も週末を中心にワークショップを行い、春にはオープンとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

移動式子ども基地(広場) in 石巻 10/18

2014年10月18日(土)10:00~16:00
場所:黄金浜ちびっこ広場
担当:小倉、桝谷、田中(こども∞感ぱにー)

1人2品持ち寄りで芋煮を作って、午後は映画会をしました。 芋煮はたくさん余ってしまったが、地域の人達に余ったお鍋をおすそ分けすることに。 みなさんとても喜んでくれました。 映画上映も大人気で、次回開催が今からとても楽しみです♪ みんあありがとー!

協働団体:こども∞感ぱにー http://codo-pany.jimdo.com/ 

 

移動式子ども基地 in 石巻 10/13

2014年10月13日(月)13:30~16:00
場所:こども∞感ぱにー事務所
担当:小倉、佐藤、田中(こども∞感ぱにー)


黄金浜ちびっこ広場の近所のおじいさん小野寺さんが先月から入院してしまい、
この日は『早く元気になってほしい!!』とみんなで鶴を折ったり、
小野寺さんをイメージしたちぎり絵をみんなでつくりました。

お母さんがみんなに買ってきてくれたシュークリームも後回しにして、 みんな集中してそれぞれに作っていました。 大切な人を思ってこども達とみんなでつくれたことが、何より嬉しかったです。 本当に素敵な時間でした。

みんながつくったものを早く見せて元気になって欲しいです。 みんなありがとう。

協働団体:こども∞感ぱにー http://codo-pany.jimdo.com/

 

11/2(日) みちのく潮風トレイル”街づくり編” @石巻

環境省が主催する東北トレイル事業【みちのく潮風トレイル】の開通に合せ、
当団体では下記の1日限りのオリジナル・ツアーを連携実施します。
まちづくり、震災復興に興味がある方は奮ってご参加ください!!

『石巻 新しい街づくり 文化体験ツアー』 

【日時】11/2(日) 8:00~12:30
【場所】宮城県石巻市 中瀬公園(石ノ森漫画館横)
【内容】
石巻において新しいプロジェクトを展開している拠点を訪ね、
その取組みや石巻の街の魅力を伺います。また水辺の緑のプロムナードなどを巡り、
地元の方から直接と交流しながら、石巻の過去を知り、
そして復興からの新しい街づくり・文化づくりを体験します。
石巻の過去・今を感じ、未来を描くツアーです。
(訪問場所参照:ISHINOMAKI2.0、結日丸、Yahoo!石巻復興ベースなど)
2.0エクスカーション
<ガイド>
・松村豪太(まつむら ごうた)ISHINOMAKI2.0代表理事
石巻出身。仙台の大学に進学し法律を専門に学ぶ。卒業後は仙台で働いた後、
石巻に帰郷し、NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンターのクラブマネジャーを務める。
震災後は仲間と「石巻2.0」を立ち上げ、さまざまな活動を始める。
石巻2.0代表理事、復興バーマスター、ラジオパーソナリティ、石巻経済新聞編集長など、
さまざまな肩書きを持つ。

・星野諭(ほしの さとる)コドモ・ワカモノまちing代表

新潟県出身。一級建築士。
2001年の学生時代に団体を設立し、空き家を改装した子ども基地や遊び場づくり、
環境デザインや地域イベントなどを実施。
2008年にNPO法人コドモ・ワカモノまちingを立ち上げ、
全国で遊び・建築・観光・教育・福祉・防災・環境・まちづくりなど多分野で活動中。
毎年10万人の子どもと関わり、1000名以上の若者と共に100以上の企業や団体と協働している。

【参加費】無料

【定員】40名
【申し込み】ホームページよりお申込み下さい
http://www.mst-io.com/
【申込み締切り】10月19日(日)17:00まで

1日(土)11:00~17:00にはオープニング・フェスティバルとして、

⇒石巻女川の生産加工者と共同開発した、オリジナル「道弁」の試作品発表
⇒旬の素材のあったかお鍋の無料ご提供
⇒みちのく潮風トレイルと地域の未来を考えるオープン・ラボ
⇒アウトドアメーカー(モンベルほか)による、トレイル・ファッションショー&ギア展示など、
さまざまな企画を実施予定です。こちらも合わせてご参加ください☆
企画全体の内容は下記URLからチラシをご覧下さい↓
http://www.env.go.jp/jishin/park-sanriku/trail/pdf/michinoku-trail-fes.pdf

子どものまち・いしのまき2014 10/4,5

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【日時】10/4(土)、5(日)10:00~15:00
【場所】宮城県石巻市(寿町界隈) *石巻駅から徒歩10分
【担当】星野、大野

10/4(土)・5(日) 宮城県石巻のまちを舞台に開催された、「子どものまち・いしのまき2014」が終了しました☆

こどものまち・いしのまきとは子ども達が公共機関や行政、お店など各種サービスを提供する会社を作り、
働き、お金を稼ぎ、遊んだり買い物をする過程でまちや人と関わり繋がり、町の仕組みを学び、
そして自分の夢を見つめ描く手助けをする活動です。

天気も最後までもち、約1200人の親子にご参加頂きました。

5日(日)には封鎖した道路で老若男女が自由に集い遊べるストリートパーティも開催し、
まだお仕事が難しい幼児やその親子も敷きつめた人工芝の上でのんびりと過ごせました♪

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2012年に震災後の石巻を盛り上げようと、
子どもの手による子どものための企画としてスタートしたこのイベントも3回目を迎えました。
今年も地域住民をはじめ、商店街やまちの各施設、石巻で活動する約20の団体、
そして地元の中高生ボランティアさんたちと協力し開催に至りました。
子ども達のまちとなったまちの商店・空き地・駐車場等では、
ファッションデザイナー、モデル、カメラマン、大工、革職人など様々な仕事についた子どもたちが、
キラキラした瞳で一生懸命に働いていました。
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事前から会議にも参加し、本番まで一緒に頑張ってきた子ども店長たちは特に大活躍でした。
お店にやってきた子に仕事をふり、内容を説明し、時には街頭に出て自分で求人をしました。
お店のレイアウトは営業中もつねに改善し続け、声を張り制作物を販売もしていました。
午前中よりも午後、もっとお店が素敵になるように。
1日目よりも2日目、もっと楽しい時間を送れるように。いつでも笑顔で動き回っていました。
最終日、ファッションチームの子ども店長が、
片づけのあと発表された前日を大きく上回る売り上げを聞いて見せてくれた笑顔を、
きっとこの先ずっと僕は忘れないだろうと思います。
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そして3年目3回目を迎えた今回は、
多くの地元の中・高・大学生たちが手伝いに駆けつけてくれました。
中には事前の会議から参加してくれた子たちもいます。
地域の子どもたちを支える斜め上の世代の参画と成長も、確かに見て取れました。
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様々な団体・個人が参画するがゆえの難しさもありますが、
より多くの多様な世代・分野の人々が手を取り合い関わり続けることで生まれる価値が、
必ずあると思います。
ご協力頂いた全てのみなさま、ご来場頂いた多くの子どもたち、親御さん、
本当にありがとうございました。
また来年お会いできることを楽しみにしています♪

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