コドモの力はむげんだぜ!

2016年2月

子どもと遊び場づくり@石巻

日時:2016年2月28日
場所:石巻市 黄金浜
担当:星野 諭

黄金浜ちびっこ広場で、子どもたちと遊具づくりの計画をしました。事前にどんなモノがほしいか子どもたちに描いてきてもらい、壁に貼り出してもらいました。屋根の上に秘密基地や屋根から滑り台、とrなりの家からターザンロープ、屋上緑化やジャングルジム、手作りバスケットゴールやサッカーゴール、地球一周滑り台やハート滑り台などいろいろありました。そこで、まず段ボール模型をつくり、子どもたちのアイデアを元に、釘や破片を使って、みんなでいろいろレイアウトを考えました。動線や視線、遊びの性質を考慮して、ゾーンや遊具の配置を決めました。そして、作りたい優先順を決めました(まずは、サッカーゴールに決定!)。また、廃材ではしごをつくり、屋根に上って強度やジョイント方法を検討し、スタッフやママさんたちと安全管理について話し合いました。これから、この遊び場はどんどん進化していきます。

3.11と共に歩むお話会~6年目の未来を分かち合う~


日時】2/11(木祝)13:30~16:30
【場所】汐見地域活動センター
3.11と共に歩むお話会~6年目の未来を分かち合う~」を開催しました。
第一部では、私たちが継続している東日本大震災復興支援活動「コドモ∞ムゲンプロジェクト」について、プロジェクトスタッフより5年間の軌跡を報告させていただきました。

また、協働団体「NPO法人 こども∞感ぱにー」代表の田中 雅子さまより、石巻市での子どものための遊び場づくりや、子ども達を取り囲む様々な現状についてご講演いただきました。
 
子ども達が生き生きと遊ぶ姿、ワクワクが溢れている姿の写真や動画に、とても胸が温かくなると共に、「遊びは生きる力」ということを改めて強く感じる時間となりました。 震災後今までずっと、そしてこれからも活動を続けていく意義、 そのことで開かれていく未来について、ご参加の皆さまに感じていただけたのではと思います。   第二部では、田中 雅子さまに講師をお願いし、「日々の自分の暮らしを大切にする」をテーマにワークショップを行いました。
 
大切な人たちと共に在る日常が「当たり前」ではなくなることを体験した私たちにとって、 普段の暮らしの中で関わるパートナーや友達、子どもや親、兄弟、同僚との過ごし方をより豊かなものにすることはとても大切なことであり、ひいては防災にもつながる根底の部分と考えこのような時間を設けました。 参加者同士でのロールプレイングもあり、みんなで「伝え方」「接し方」のもたらす影響、効果について体感しながら理解しました。

また、今回この会を3/11の1ヵ月前に開催したことの1つの大きな理由として、
今回の機会をきっかけに、3/11までの時間やそれ以降でもいいので、それぞれの出来ることを改めて見つめて過ごして欲しいという思いがありました。  
防災のための備えや心がけの事項や、日々の暮らしの中で大切にしてほしいことなどの例を記載した2/11~3/11、それ以降の記入式カレンダー用紙を配布し、また、会場には様々な支援団体や手軽にできる支援のかたち、都内の防災体験施設などのパンフレットや、近日中に開催される復興支援関係のイベントのチラシなどを配置し、様々な情報を手に、それぞれで「今、できること」を見つめていただきました。

休憩時間や終了後には、参加者の皆さま同士や、参加者と講師・スタッフの交流が生まれ、 新たなご縁がつながっていました。  

私たちの団体を知らない方でも、この会の情報を得てお越しいただいた方もいらっしゃいました。  

ご参加いただいた皆さま、そしてパンフレットやチラシをご提供いただきました各団体・関係者の皆さま、ありがとうございました!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。  

【主催】NPO法人 コドモ・ワカモノまちing

【協力】NPO法人 こども∞感ぱにー

仮設住宅訪問@石巻市須江

日時:2016年2月6日
場所:石巻市須江仮設住宅
担当:森 玲子
◎子どもと大人が対等に共にいる空間づくり
今日は、石巻・いつもの仮設住宅へ。
ものづくりをしながら、いつもと同じ、楽しいおしゃべり、子どもと大人が対等に共にいる空間、お互いを気遣う優しい会話、爆笑タイム。

下の写真の作品は、焼いて、箸置きにします。

来月のまた会った時にお渡しします☆
 
でも、あの子がいつもより甘えてくるのは、引越しが近いからかな?
あの人が、わざわざイオンまで追いかけて来てくれて
子どもたち減ってるけど、森ちゃんたちも、来なくなるの?」って、きいてくれたのは、周りのいろんな変化を感じてるから?

住まいが変わっても、子どもたちとは会いたいし、遊びに来てくれる人や子どもが少なくなっても、1人でもいてくれる限り、会いに行き続けたい。

年度とか、こっちの「区切り」的なもので終わりにしたくない。
…そんなことを感じる場面が多くなってきています。

 

スタッフ勉強会@石巻

日時:2016年2月5日
場所:NPO法人 にじいろクレヨン(宮城県石巻市)
担当:森 玲子 
◎団体支援(研修)事業
●第5回
 ・インシデントプロセスによるケース検討

今日は、隔月でやっている、にじいろクレヨンスタッフの勉強会を開催しました。

心とアンテナと、自分自身をとても使うらしく、終わった後はヘロヘロになりますが、石巻の子どもや大人と接することを「仕事」に選んだ、石巻の若い人たちと一緒に、自己点検する大切な機会になっています。

【団体支援(研修)事業】

2015年度、「にじいろクレヨン」より依頼を受け、職員向け研修および職員からの相談対応(及びスーパーバイズ)を実施。専門性(価値・知識・スキル)を学ぶ機会を創出した。
※石巻において、仮設住宅・復興公営住宅・地域のコミュニティセンター等で子どもを中心とした支援活動を実施しているNPO法人にじいろクレヨンでは、今後ますます必要とされるソーシャルワークの機能を発揮できる職員を育成する必要性を感じている。

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